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小林よしのり
2014.2.9 11:54震災・原発問題

小泉純一郎は偉かった。

細川がやはり負けた。
老人過ぎて未来を託すには不安という直観が働くのだろう。
原発の段階的縮小なんか望んでも意味はない。
それは現状維持と同じことだ。
化石燃料の輸入量が、原発停止してから減っているのだから、
省エネ技術が加速度的に進んでいるのは明白だ。
都民は「原発利権」を支持し、「高度経済成長の夢再び」
という幻想を信じた。
足下でアベノミクスという幻想がすでに崩れ始めているにも関わらず。
いずれそのツケは都民だけでなく、国民で払うしかない。
小泉純一郎は偉かったとだけ言っておく。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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