今日配信の『小林よしのりライジング』で安倍晋三が欧米諸国でどう
思われているのか、それは何故なのかを説明する論文を書いた。
日本の自称保守がいかにモノを知らなくて、いかに「平和ボケ」かが
わかるだろう。
日本人は尖閣諸島を巡る緊張関係が、大したことないとしか思ってない。
だが欧米ではまったく違うのだ。
安倍晋三を始め、日本の政治家は知識がないし、国際社会の
常識を知らない。
自称保守の言論人は年寄りが多いし、脳が老化していて、勉強してない。
「ライジング」を読めば、本当のことがわかる。
長文なのでじっくり読んでほしい。
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