ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.2.27 05:16

「極右」を直視すべし

東京新聞に「『極右』直視の欧州、ためらう日本」という
記事が出ている。
確かにメディアは「極右」という言葉を使わない。
連中は「保守」を名乗ってるが、全然違う。
産経新聞を水源とする連中を、わしは「自称保守」と
呼んできたが、実は「極右」と言ったっていい。

皇統の「男系固執」を掲げて、皇統の断絶を企む連中など、
保守のはずがない。

産経水源の支流の末端に「在特会」などの
極右ヘイトスピーチ軍団がいる。
在日にヘイトスピーチを浴びせる「極右」が埼玉県で行った
デモでは、ナチス・ドイツのカギ十字の旗をマント代わりにする
参加者がいたという。
写真も撮られている。
こういう「極右」がアンネの日記を破ってる可能性がある。

真正面から「極右」のヘイトスピーチ集団を批判しない者は、
ナチスへの協力者だと、いずれ断罪されるだろう。

極右」という言葉は使うべきだ。
日本は極右化している。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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