ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.3.1 00:25ゴー宣道場

明日2日の「ゴー宣道場」について

明日2日の「ゴー宣道場」は女性問題のように思えるが、
そんなに単純ではない。
そもそも女性問題は男性問題でもあるということを、
例えば自称保守オヤジやネトウヨなんかは、まず気付かない。

専業主婦が女のあるべき姿なのか?
この問題は経済と密接に関わっているし、
ナショナリズムの問題とも関わっているし、
歴史と伝統の問題にも関わっている。
さらに「保守とは何か?」という言論人の質の問題にも
関わっている。

実は4月13日の「ゴー宣道場」のテーマとも関わっている。
週刊現代に「妻が「ネトウヨ」になりまして」という記事が
載っているが、主婦はインターネットを頻繁に見ているらしい。
そこからネトウヨになってるらしいのだ。
あの人、在日なんじゃないの?」と根拠なく他人を
在日認定したり、
ネットには本当のことが全部載っているんだから。
みんなマスコミはマスゴミだって言ってるのよ。
」と言ったり、
安倍総理の揚げ足とる奴らは売国奴」と信じているらしい。
家に一日中いる主婦ほど、「ネトウヨ主婦」になる可能性が
高いようだから、まさに「専業主婦が女のあるべき姿」という
考えの陥穽がすでに如実に現われてしまっている。

明日は女と男の本音や無意識をあぶり出し、
さらに自称保守の欺瞞を抉り出し、フェミニズムの甘えを叩き潰す
覚悟で議論をしようじゃないか!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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