ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.3.4 03:23

ロシアの侵略を批判できない安倍政権

ロシアがウクライナのクリミア半島に、秘密のうちに
先制攻撃を仕掛け、占領してしまった。
これは明白な侵略戦争である。

米政府は猛烈に怒っていて、ケリー国務長官が
「恥ずべき侵略攻撃だ」と批判。
オリンピックがあったソチで6月、プーチン大統領のホストで
G8のサミットが開かれる予定だったのに、ケリーはロシアの
G8からの追放もほのめかしている。

日本は領土交渉のためにロシアに擦り寄っていたから、
侵略行為を決然と批判することもできない。
だがこのままロシアと友好的に外交を続けていると、
またしても日米同盟に亀裂が入だろう。

こんな中、安倍政権は集団的自衛権の憲法解釈を
急いでいるが、戦争の機会は今後も何度も訪れるのに、
国民も恐くはないのだろうか?

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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