ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.3.11 04:12

週刊ポストの記事は見事!

今週の「週刊ポスト」の記事がすごく良い。
安倍政権のインチキを実に的確に暴いている。

1 河野談話撤回で何が起きるか――河野談話の見直しは
必要だが、短期的に行うと国際的には最悪の事態になる、
これは正しい。
去年末の靖国参拝が「戦後最悪の日米同盟」を生み出し、
米中・米韓の関係を強めるだけだったが、河野談話の
見直しはさらに酷い状況になるという指摘も的確。

2 日本の大新聞が喧伝する「アベノファンタジー」の大嘘
――設備投資増も嘘、実は賃金が下がっている。
株価は上がってる時だけ報道して、下がってる時は沈黙。
実は先進国で株価が下がってるのは日本だけ。
海外ではアベノミクスに懐疑的など、全部正しい。
貿易赤字は「原発停止」のせいではなく、円安誘導した
アベノミクスのせいというのも真実。

やっと大本営発表ではなく、本当のことを書くメディアが
出てきた。
アベノミクスで株価2万・3万は突破と煽った「週刊現代」には、
これは書けないだろう。
しかし、自称保守雑誌は完全にミスリードしてるが、
どう責任取るのか見たい。
切腹するだろうか?

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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