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トッキー
2014.3.26 07:52新刊情報

『大東亜論』頭山のスケールに、明治の苦悩に共感続々!

大東亜論 巨傑誕生篇』(小学館)
 読者カードの感想がまた届きました。
 一部ですが、ご紹介します!


昔は日本には、スケールの大きい人がいたのですね。
頭山満、無官、無金でありながら、
大きな影響力をもつ人を初めて知りました。
来島氏の行動にも感銘を受けました。
自分の身を犠牲にして、条約改正、
外国人裁判官を阻止した行動はすごいです。
世の中お金だけではないのですね。
小林先生のような生き方です。
いい刺激を受けました。私も頑張ります。
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頭山満という方は「人たらし」ですな。
豪快さと情の深さに女性は惚れるでしょう。
まさに九州男児、彼の生き様を描いた
物語として素直に面白かったです。
明治時代の40年をかけて
条約改正のために様々な人の努力がありました。
井上・大隈案に揺れた世相が細かく描かれており、
改めて当時の息苦しさ・もどかしさを感じました。
第16~18章の来島の覚悟はすさまじい。
気迫のこもった絵とともに伝わってきました。
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鹿児島には「ぎを言うな、せんか!」
という言葉があります。
子供たちにはまず親から
この言葉を叩きこまれます。
意味は「文句を言う前に、実行(行動)しろ!」
という意味です
この物語の主人公、頭山満は
まさにこの言葉の似合う人物だと思います。
玄洋社内で孤立しても、文句を言わず、
目的実行のため
に、たんたんと準備し、実行に移す、
「一人でいて寂しくない人
間であれ」と
頭山満は本書で言っていますが、
それは西郷隆盛か
ら学んだことであり、
その西郷は「ぎを言うな、せんか!」とい

教育を受けていたと思うと、この精神は
大事にしていかなけれ
ばと強く思いました。
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今の時代に頭山満という人が存在したら、
その下で働いてみたいと思う程、魅力が伝わってきます。
特に後半の物語は個々の人間
に信念があり、
その生き様は見事という他ないです。
しかし、今の世の中で普通に教育を受けていても、
玄洋社や頭山満について
知ることはほとんどないのでしょうね。
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こんにちは。楽しく拝読させて頂きました。
明治維新というと、何かキラキラしたイメージですが、
実際の悩みは今とあまり変わらないのですね。
とはいえ、昔より国力は向上したのですから、
インテリジェンスや世界構築のイメージ作りなど、
もっと頑張れば良いのにと思っ
てしまいます。
トラブルを減らすのはそこが肝ではないでしょうか。
今回はストーリー中心という事で頭に入り易く、
又、たくさん考えさせられました。
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いわゆる「浪人」の巨頭、日本近代史における
「黒幕」の最高峰、「憂国の士」の源流ともいうべき
頭山満の「維新」とその歴史
を実感する事ができ、
その人物像に深い関心を持ちました。
頭山満と、その組織である「玄洋社」といえば、
大隈重信襲撃事件や、インドの革命家ボースを
かくまった騒動などで知られるが

朝鮮独立運動の参加や、あの孫文の支援、
「大アジア主義」提
唱という偉大な功績も重要なものです。
今年は没後70周年、来年は生誕160年という
「節目の年」に(!)、いまの日本、
「頭山満」みたいな人間をリスペクトすべきであ
る。
今後テーマにしたい人物としては、
「大陸浪人」の巨頭として名をはせた
内田良平(黒龍会創設者)や、
孫文が信頼した宮崎滔天
(大陸浪人)など、
日本近代史における「影」の人物たちを取り
上げて下さい。
私たちは、いまの日本のために「玄洋社憲則」の
もと守ります。
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ただ面白かった。
本書は既に「論」でなく「物語」になっている
優れた物語は論に勝ると
以前ゴー宣で読んだがその通りだと思う
最近のゴー宣SPECIALで
一番面白かった。続きが楽しみです。
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これは面白いですね。
今後続編がある様なので楽しみにしてます。
戦争論3部作とも平成攘夷論とも違う
また別の「東亜百年戦争論」になりそうですね。
実際、知識や技術や、ビジネススキルとして
「武士の生き方」を語ることはありますが
(それも一概に悪いとはいいませんが)、
英傑の行動と人物伝として、武士道を語る事は
少ないと思います
「正気の歌」にある「正気」がこめられた本ですね。
義侠心と度胸と誠実さが凄い。

シンプルな感想も
詳細な感想も大歓迎!
またご紹介します!!

トッキー

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