ゴー宣ネット道場

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トッキー
2014.4.14 01:52ゴー宣道場

「人は同じ過ちを繰り返す」ゴー宣道場・門弟の感想

昨日のゴー宣道場は
大変充実したものになりました。

会場のアンケートとよしりん先生の対話は
近日中に公開しますが、まずは
門弟から寄せられた感想をご紹介します!


昨日の道場&設営お疲れ様でした!
とてもパワフルなゲストお二人の積極的な姿勢に、
面白い道場になったと思いました。
時間延長しても足りないほど発言が
次から次に飛び出していましたね。

萱野さんは私と同い年でイケメン。ワイルドな外見。

朴さんは感情的にならず理性的に発言されていて、
お茶目な性格がにじみ出ているように感じました。

道場を終了して思ったことは、
「人はいつの時代も変わらず同じ過ちを犯すし、
同じような警告を発し続けなくてはならないのだろう・・・」

ということでした。

小林先生の「差別論」・「脱正義論」は、
「戦争論シリーズ」と並ぶほどの傑作です。

「差別論」では、人の心の奥底に潜んでいる
「差別してしまう心」を逃げずに直視していて、
名作「絶対弱者ポカQ」が生まれています。

「脱正義論」では、運動に嵌ってしまう人間の
弱さや危うさが描かれていて、
自分を正義の側に位置付けてくれる「運動」というものに、
はまり込んで抜け出せなくなる危うさが描かれていて、
「14章問題」と呼ばれるほどの議論を巻き起こしました。

運動によって自分を正義の側に位置付けることで、
自分を底上げして満足していた、
薬害エイズ運動に参加した学生たち・・・

そんな様子に「日常へ帰れ!!」と
机を叩く小林先生の絵とともに叫ばれた「言葉」。

今、愛国運動にはまっている主婦たちや、
国のためといいつつその実
「排外主義運動」にはまっている人たちも、
脱正義論で描かれた左翼運動に酔いしれる若者たちと
全く同じで、運動によって正義の側に
自分を位置付けることで
ちっぽけな自分を底上げしているだけ。

仕事や家庭などのそれぞれの現場で、
信用を得ながら実力をつけていくという、
途方もない苦労の連続をしなくとも、
いとも簡単にあっさりと、
自分が何か偉い「何者か」になったかのような
気分にさせてくれる「運動」へと、
安易に流されてしまうのでしょう。

部落差別やその他の差別を身をもって
身近で体験することもなくなり、
かつての学生運動の騒動・その結果も知らず、
何気なく見ていたネット情報で
出所の怪しい書き込みを読んで衝撃を受け、
いとも簡単に醜い差別感情をむき出しにしたり、
運動の危うさも知らずに安易に運動へと
没頭していく人が増えているのだとしたら、
時代は繰り返す・・・ではないけれど、
また「差別論」「脱正義論」から
始めなくてはいけないのだろうか
…と、暗澹たる気持ちになりました。

これをまた小林先生が
やらなくてはいけないのでしょうか??

本当は、もう次の世代が
警告を発するようにならなくては
いけないのではないか?
と思わされた道場でした。

小林先生のスーツがかっこいい!と、
門弟女性同士で噂しあっていたことを、
追記しておきます(笑)

トッキー

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