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高森明勅
2014.4.24 12:59

皇室典範改正、敢えて「顔が見える」選択肢で考える

皇室典範改正の方向性は2つ。

(1)旧宮家系国民男子に新たに皇籍の取得を可能にする。
(2)
女性宮家の創設。

という話をしても、何やら複雑そうでピンとこない、
という向きもあるようだ。

そこで敢えて「顔が見える」議論をさせて頂く。

即ち―
(1)竹田恒泰氏のような人物が
場合によっては元AKBの何とかさんと一緒に)新しく皇室に入る。

(2)秋篠宮家の眞子内親王殿下にご結婚後もそのまま皇室に
留まって頂
く。

どちらが皇室の存続と尊厳維持に相応しいか。
このように置き換えて考えると、理解しやすいのではないか。

畏れ多くも、
眞子内親王殿下を竹田氏あたりと比較するかのような
議論を持ち出
すことは、国民として慙死すべき非礼であり、
不敬であることは百も承知だ。

しかし、事柄の焦点を鮮明にする為に敢えて述べてみた。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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