ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.4.26 15:38

隣国を恐怖する蛮人


録画していた「朝ナマ」を見ようとした。

集団的自衛権の議論だからだ。

ところがそこに蛮人みたいなオヤジが出ていた。

吠えて吠えて吠え狂っていた。

異常なまでに隣国を怖れている。

確かに自称保守やネット右翼たちの代表だ。

この恐れが正当なのかどうかはわからぬが、

尖閣国有化の手続きにせよ、首相の靖国参拝にせよ、

幼稚なナショナリズムの暴走が、今日の隣国との

危うさを招いたのだ。

ナショナリズムは絶対に必要だが、全面開放したら

危険なのは当然だ。

しかし蛮人の吠え声が五月蝿すぎて、気持ちが悪く

なって見るのを止めた。

恐怖に駆られて属国の民になるよりは、

自主独立した国民として死んだ方がましだ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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