ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.5.17 21:15日々の出来事

移民と公共性 フランスより


パリでフランス政府が五つ星の上のPalaceという
称号を与えた高級ホテルに泊まってるのだが、
やっぱり日本と比べたらサービスが見劣りする。

施設的には、そもそもトイレにウォシュレットが
付いてないし、タオルの質が悪いし、
枚数が少な過ぎる。

バスやシャワーの配置が変で快適ではない。

清潔感や客の使いやすさを徹底して考える
日本のホテルの方がやっぱり上だ。

もっと変なのは、留守中の部屋の掃除が
全然なってないことだ。

使ったあとのグラスを片付けてないし、
新しいグラスを置いてないし、冷蔵庫の補給が
されてない。

水を飲むのに必要なせんぬきがなくて、
借りて使っていたら、翌日の掃除のあとで
必ずなくなっている。二個もなくなった。

せんぬきを持って来いと頼んで、持って来たら、
チップをやるので、チップ欲しさに、
いちいち持ち去るのかもしれない。

それとも別の意図があるのだろうか?

フロントに厳しく言ったら、その夜は
きちんとやっていた。やれば出来るのだ。

フロントやドアマンやレストランのギャルソンの
教育はされているが、掃除などの裏方は
移民がやってるのかもしれない。

もう偏見が付いてしまった。

しかしフランス政府は自国のホテルに甘いな。

日本のホテルが五つ星なら、
フランスのホテルは星二つにしとくべきだ。

街はとにかく異常にスリが多い。

数人で役割を決めて犯行してるから、
相当警戒した方がいい。

ルーヴル美術館では毎日スリの被害が
30件以上ある。

スリが多すぎて、守衛が2度もストを起こしたそうだ。

スリが多すぎていやだとストをするというのは
意味がわからんが、こっちではそういう感覚
なのだろう。

寿司屋や焼鳥屋がやたら増えていて、
その9割以上は中華系のインチキ和食だ。

近くに「金・キム」なんて和食レストランがある!

奴らは日本の評判を落とす。

金儲けのためには何だってする連中だ。

デタラメな寿司と、味噌の入ってないミソスープを
出すらしい。

移民の問題は公共性の劣化に繋がる。

パリにほんの少し観光に来ただけで、
それが見えてくるのだから、
暮らしたら腹がたつこといっぱいありそうだ。

他民族が悪いのではなく、
安易な移民政策を行なう政府が悪いということを
肝に銘じておくべきだろう。

 スリ多発!

 
ルーヴル美術館 『モナ・リザ』前
 ↑ スリが最も多発する『モナ・リザ』前

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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