ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.6.4 02:34

「積極的戦争主義」へまっしぐら


集団的自衛権の「限定容認」とは一体何だったのか?

とうとう多国籍軍と共に戦闘に加わる議論が始まっている。

「積極的平和主義」の正体は「積極的戦争主義」だった。

 

予想通りだが、世論も盛り上がらないし、

自衛隊員さえ外国で死んでくれれば済む話としか、

国民も思ってないのだろう。

イラクから帰還した自衛隊員の25名が自殺している。

ヒゲの隊長はその事実をどう捉えているのか?

アングロサクソンについて行けば100年安泰」としか

思ってないのか?

 

多国籍軍とは、国連決議で正当化された戦争のことなのか?

あるいは国連決議なしで米軍主導でやる戦争のことなのか?

その辺の仕分けはされているのか?

さらに言えば、国連も政治の場だから万能ではないという

現実も踏まえた議論なのか?

前のめりに戦争したがる安倍政権は実にいかがわしい。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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