ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.7.31 13:02

ガザへの侵攻を危惧する


イスラエルがガザに侵攻したら大虐殺が起こると、

わしは言ってたよな。

ハマスがガザの市民を「人間の盾」にしてると

いうのは本当だ。

一般市民の病院や学校の下から地下トンネル掘ったり

してるようだからな。

そして嫌がらせのように長距離化したミサイルを

イスラエルに飛ばす。

だが対空ミサイルで90%は破壊してるそうじゃないか。

うまいことイスラエルの武器性能の宣伝にも使われている。

イスラエルが今は超タカ派政権だから、ハマスを壊滅

しようとしてるのだろう。

だが、この地上戦は相当の惨劇を生む。

なぜならガザが完全封鎖されてるからだ。

周辺国の制裁によって、水も食料も薬も入って来ないし、

電力源も破壊される。

周囲に張り巡らされたあの壁は、ガザを刑務所に
してしまった。

その刑務所の中に軍隊が入っていくのだ。

こんな恐ろしい戦闘はかつてない。

この戦闘が終わった後で、国際調査団やジャーナリストが、

大虐殺の証拠を出して来るだろう。

そしてハマスより過激なテロリストが憎悪の中から生まれてくる。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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