ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.8.17 12:22皇統問題

百地章が妄想を書いてるぞ


産経新聞で百地章(男系固執主義者)が「中高生のための

国民の憲法講座」というものを連載している。

それで「女性皇族にご結婚後も活動を」と書いている。

さっさと女性皇族を結婚させて、皇籍を離脱させたいのだ。

そして公務だけはさせようと言うのだ。

そのために新たな「称号」を付与しようと言うが、それは

皇室と国民の間に、新たな身分を作るということになる。

だが皇籍を離脱すれば、その方は国民だ。

国民には基本的人権が保障されている。

言論の自由も、転居の自由も、職業選択の自由もある。

選挙で誰かを支持してもいいし、投票もできるのだ。

百地は、皇籍を離脱した女性の基本的人権を制限しようと

言うのか?

女性宮家を創ると、民間人男性が突然皇室に入り込んでくる

不安があると、百地は言う。

美智子皇后陛下だって、突然皇室に入り込んでくるときには、

右翼が大反対したんだぞ。

(この件は「SAPIO」の次号で描いている)

だが今では美智子皇后陛下は国民の聖母のような慕われ方

ではないか。

百地は、娘を皇室に入れて、その外戚として権勢を振るった

蘇我氏や藤原氏のような危険性があると言うが、だったら

今は正田家や小和田家が権勢を振るっているのか?

息子を皇室に入れたら、その息子の家が権勢を欲しいままに

出来るってか?

民主主義の世の中で、どうやって権力を得るのだ?

馬鹿が極端すぎる!

こういう異常な妄想を平然と新聞に書いて、読者から抗議が
来ないのか?
学者の肩書に誤魔化される馬鹿な国民しかいないのかね?

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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