ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.8.22 00:40

ヘイトスピーチ禁止法に賛成


「在特会」や「なでしこアクション」がやっている

ヘイトスピーチの「禁止法が必要」だと国連の

人種差別撤廃委員会が日本政府へ勧告するらしい。

まあ、世界中の誰が見たって異常だと思うだろう。
日本人の恥だ。まったく恥ずかしい。

 

日本人は正常・異常の区別もつけられないし、

正義に対する感覚が弱い。

特に愛国心というキーワードを掲げられると、

何でも許容してしまう時代になってしまった。

それを「右傾化」と言うのだが、自称保守系は「右傾化」

などしていない、中道に戻っただけなどと言い訳していた。

「在特会はいいこともした」などと言うニセ皇族もいる。

 

わしは早くからこのヘイトスピーチには血が逆流する

ような怒りを覚えていたのだが、不思議なことに誰も

そんな風ではない。

なんとなく見逃している。

 

正義に対する感覚が弱い連中を見てると、例えば

関東大震災のときの朝鮮人虐殺なども、止めようとせず、

なんとなく見て見ぬふりをするんだろうなと思う。

ホロコーストなども、こんな風に人々が正義感覚を

麻痺させて、進行していったんだろう。

 

人間は虐殺も許容する卑怯さを持っているんだ。

ヘイトスピーチは本気で憎まなければならない。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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