ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.8.24 14:16

むかつく朝日新聞バッシング


慰安婦問題で朝日新聞が自己検証して以後、どの雑誌見ても

朝日新聞のバッシングが載ってる。

わしのところにもインタビューの申し込みがあるが、

お断りしている。

なんかシラケる。

 

慰安婦問題を描き始めた初期の頃は、どえらいストレスだった。

女性はみんな、わしをレイプ魔の味方あつかいをしていた。

左翼の43市民団体から抗議されて、『ゴー宣』の連載中止を

要求されたときも、新聞はわしを悪者にするために

ニュースにした。

テレビで15で討論したときも、史料が出そろっていた

わけじゃないので、ストレスは凄かった。

「つくる会」発足の記者会見のとき、怒号しか飛び交って

なかったよな?

マスコミは誰も味方してくれなかったよな?

冷ややかに見てただけだったよな?

 

西部邁主催の発言者グループの会合に出たときも、数人の

知識人から「史料が出てきたらどうするんだ?」と絡まれた。

左翼運動家とは著作権侵害と名誉棄損の二つの裁判で、

最高裁まで争った。

勝ったり、負けたり、逆転勝訴したり、ストレスは半端じゃ

なかった。

 

朝日新聞は謝罪してないが、とりあえず、冤罪を被せた犯人が

自白してくれたみたいで、気が晴れた。

櫻井よしこは「朝日新聞は廃刊せよ」って、よくそこまで言うよ。

わしに連載中止せよと言ってきた左翼団体と同じじゃないか。

言論弾圧するな!

おまえは男系固執で皇統を断絶させる極左だ!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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