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高森明勅
2014.9.4 15:57

安倍首相は「靖国」参拝を断念するのか?

自民党の新しい「三役」の顔触れを見ると、
幹事長と総務会長が揃ってバリバリの親中派の重鎮。

この人事自体、中国に対するメッセージなのか? 

そうでなくても、この陣容で安倍首相が靖国神社に参拝するのは、
相当に困難だろう。

終戦記念日には、靖国神社を差し置いて、
千鳥ヶ淵戦没者墓苑に献花した安倍首相。

調べてみると、歴代首相の中で“靖国参拝を避けて
千鳥ヶ淵献花”
という本末転倒のやり方の先鞭を付けたのは、
どうやら反「靖国」
のリーダーと言うべき旧社会党委員長、
村山富市首相だったようだ。

安倍首相はこのまま、靖国神社参拝を断念し、
「村山方式」を踏襲するのか。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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