ゴー宣ネット道場

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切通理作
2014.9.23 23:16

時事楽論のテーマ


 本日は、ゴー宣ネット道場の収録です。

時事楽論』では、「新聞、テレビは終わったのか?」というテーマを高森さんより提示して頂きました。

 

僕は、「大人とは何か?」を道場前のプレ討論でさせて頂くのも面白いかなと思っていたのですが、高森さんのテーマはまさにいまの話題と思いました。

 

朝日新聞バッシングは、普通に私の家族の日常会話にまで出てくるほど、大きくなっています。

 

今回の小林さんのライジングでの記事には、大きな示唆を受けました。政府の事故調というものは、未来に向けてどう対処すべきかの材料を作るべきところなのに、マスコミの過剰リークと相互バッシングが「その時だけの話題」として消費させるように働いてしまう。

 
この問題には、右も左もない。どちらにせよ、イデオロギーによって情報を選り分ける危険が孕まれている。

一般庶民がそこを潜在的に察知し始めているけれど、言葉に出来ない。

それは、どのような反動として、今後あらわれるのでしょうか。

 

高森さんと一緒に、考えてみたいと思います。

切通理作

昭和39年、東京都生まれ。和光大学卒業。文化批評、エッセイを主に手がける。
『宮崎駿の<世界>』(ちくま新書)で第24回サントリー学芸賞受賞。著書に『サンタ服を着た女の子ーときめきクリスマス論』(白水社)、『失恋論』(角川学芸出版)、『山田洋次の<世界>』(ちくま新著)、『ポップカルチャー 若者の世紀』(廣済堂出版)、『特撮黙示録』(太田出版)、『ある朝、セカイは死んでいた』(文藝春秋)、『地球はウルトラマンの星』(ソニー・マガジンズ)、『お前がセカイを殺したいなら』(フィルムアート社)、『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社)、『本多猪四郎 無冠の巨匠』『怪獣少年の〈復讐〉~70年代怪獣ブームの光と影』(洋泉社)など。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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