ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.9.24 03:18

アメリカはさっさと地上軍を出して苦しめ!


イスラム国への空爆がシリアに拡大した。

産経新聞が経緯を報じているが、そもそもなんでこんな

事態になったのかと言えば、

フセイン政権を潰したからである。

それを全力で支持したのは読売・産経新聞である。

そのときアメリカのイラク侵略と日本の親米ポチ勢力を

批判したのは、小林よしのり様である。

読売・産経新聞の世論操作は日本のみならず、世界も

混乱させる危険を秘めている。

最低の新聞である。

空爆だけしたって何の意味もない。

アメリカは地上軍を出したくない。

明白にイラク戦争のときに逆戻りするからだ。

地上軍はシリア国内にアサド政権以外の「穏健派」の

対抗勢力を作ってから任せるなどと悠長なことを

考えている。

そんな「穏健派」の軍など、死を一切恐れない

イスラム国の前にはひとたまりもない。

アメリカは永遠に中東に釘付けになって、国力を衰退

させればいいのだ。

そして集団的自衛権の行使容認を決めた日本の出番が

いずれやってくる。

従米国家・日本の、後戻りできない地獄がそこから始まる。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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