ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.9.24 15:06

ニヒリズムに浸りつつ情熱を絶やさぬ


『ゴー宣Special』第20章コンテ上げた。

あのいつもふざけてるポカQや、いつも怒ってるトッキーが、

感動したとメールしてきた。

トッキーはラストシーンに感動したと言ってるのに、

ポカQは感動のポイントがちょっと違うのが面白い。

 

21章は400ページ以上の分厚い学術本を一冊読まなきゃ

ならないから、時間かかりそうだ。

今週中にもう一本描けるだろうか?

日曜からは『大東亜論』のコンテに入らなければならない。

頭をスパッと切り替えなけりゃならないから、大変だよ。

 

「憎悪のナショナリズム」しかない馬鹿保守どもを尻目に、

わしは淡々と描いている。

シナリオを書く段階で脳内をかなり整理できるが、

コマを割ってコンテを描く段階で、さらに整理できる。

「書く」あるいは「描く」という行為は、頭を良くするものだ。

 

しかし「憎悪のナショナリズム」の連中もそうだが、

生きててもしょうがない奴ってやっぱりいるな。

神戸の女児を殺してバラバラにした奴だってそうじゃないか。

生きててもしょうがない奴が生きたままで、生きててほしい

子供が殺されてるんだから、最悪の世の中だ。

人権、人権と言ったって、あの犯人に人権与える必要ないよ。

知的障害があるようだが、それで許されることじゃないだろう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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