ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
高森明勅
2014.9.26 03:32

気ままな人妻2人

 先日、家内と長女がスペインに出発。
12日間、ひたすら物見遊山の旅。

おいおい、2人はどちらも「人妻」じゃないか。

大切な大切なご主人さまは一体、どうなる?

その上、
か弱い(?)
“美女(??)”
2人だけだと不便で危険―という理由で、
大学生の次男を荷物持ち兼ボディーガードとして連れて行った。

そいつはガダルカナル島での遺骨収集から帰国したばかり。

しかも大学の夏休みは終わって、
もう後期授業が始まっているんだぞ。

得手勝手で自己チュー、気ままこの上ない人妻たちだ。

家内不在の間、掃除洗濯炊事ゴミ出しなど、
全て1人でやらなくちゃならん(
愛犬むーすけの散歩はいつも通り)。

いい加減にしろー。

なんて言っていられるのも、本人がいないから。

帰って来たら

どう?楽しかった?もっとゆっくりしてくれば良かったのに」
などと、心にもないことを言わなくてはならない。

それまでは、別に暮らしている長男と、
置き去りにされた者同士、たまには夜、
一緒に酒でも飲んでいようか。

…と思っていたら、長男は長男で仕事が忙しく、
私の相手なんてやってられないようだ。

やれやれ。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

次回の開催予定

第94回

第94回 令和2年 12/6 SUN
14:00

テーマ: 「コロナ後のリベラル」

INFORMATIONお知らせ