ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.10.23 04:21

まだ「政治とレイシズム」問題が残っている


「政治とカネ」の悪習を断ち切れなかった閣僚が辞任した。

だがまだ「政治とレイシズム」の問題が残っている。

人種差別主義の在特会やネオナチと親しい女性大臣が

息をひそめて居残り、にんまりしているではないか!

 

片山さつきは完全に在特会やネトウヨに洗脳された

カルト政治家だから、辞任させる絶好のタイミングだった

のに、自民党は延命させてしまった。

このツケはいずれ倍になって返って来るだろう。

 

差別主義を徹底的に憎まなければならない。

ナショナリズムの行きつく先は結局、排外主義であり、

朝鮮人差別かと思われたら、

今まで「左翼自虐史観からの克服」のために、愛国心を

形成し、ナショナリズムを復活させるために活動してきた

意味がなくなってしまう。

 

人種差別・民族差別を憎まずに、「道徳」なんて成立する

はずがない!

 

道徳観のある者、正義感のある者は、レイシストを憎むべき

である。

 

安倍政権は、「道徳」を正式の教科に格上げするらしいが、

在日差別が「道徳」に適っていると思っているのか?

子供たちに「道徳」を教えたいなら、まず在特会やネオナチ

に神話的なレイシスト政治家を全員、処分すべきである!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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第93回 令和2年 11/8 SUN
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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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