ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.10.27 03:13

イスラム国と道徳は関係ない


イスラム国に戦闘員として参加しようとした北大生を「徳育」が

なされていないからとして、道徳教育の必要性を産経新聞が論じて

いるが、愚にも付かない意見である。

 

小中学校で道徳を教えたら、イスラム国に行かなくなるのか?

 

在日にヘイトスピーチをする、ネットで他人を匿名でバッシングする、

そのような連中は確かに「徳」が欠如しているが、そいつらの情報源

は産経新聞である。

自称保守派、自称愛国者にも「徳」は失われているのだ。

 

イスラム国の戦闘員になりたがる若者は、「徳」がないからではない。

自国の社会に希望を見い出せないからである。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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