ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2014.10.28 14:10

エボラ出血熱を疑われる寸前だった長男

長男がミャンマーへ。

12月に同国で、
日本をアピールするやや大がかりなイベントがあり、
その手伝いをしているらしい。

数名のメンバーと一緒に下見に出かけたんだとか。

ところが帰国直前に、現地でスコールに打たれて風邪を引いた。

何でもない普通の風邪。

だが、帰りの飛行機(ANA)の中でどんどん熱が上がった。

このまま成田に着けば、エボラ出血熱感染を疑われて大騒ぎになる。

というので、空いた席に移されて横になり、
綺麗なキャビンアテンダントや仲間たちが懸命の看護。

薬の効果もあって、空港に着く前ギリギリで平熱に復したという。

「ANAの対応は見事だった」と長男。

そもそも何故、傘もささないで激しい雨に打たれたのか。

現地の人が平気そうだったので、
日本人はこれしきの雨で慌てふためくのか」
と思われたくなくて、
“日本の名誉”の為に痩せ我慢したという。

それでエボラ出血熱騒ぎを起こしたりしてたら洒落にもならない。

どうやらわが長男は、外見は全く似ていないとか言われながら、
父親の馬鹿な血だけはしっかり受け継いでいるらしい。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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