ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.11.14 02:46お知らせ

『天皇論』文庫版、出だし快調!


『天皇論』文庫版が出だし好調で、新規読者の方が多く買って

いると知らせがあった。

考えの変わった部分を、しっかり修正しておいてよかった。

男系固執の運動集団に汚染された中年世代以上は、もう脳が

固定化して思想しないから、若い世代が入って来るのは嬉しい。

 

産経新聞が一面で報じていた、女性皇族が皇籍離脱後も、

公務担当することを、閣議決定するというニュースは、

やっぱり誤報だった。

産経新聞は男系固執を「運動」で推進する「プロパガンダ新聞」

だから、誤報ばっかりやらかして、責任を取らない。

朝日新聞も誤報が多いが、産経新聞も読売新聞も似たり寄ったり、

ようするに新聞を正しい情報が載っている紙と思ってちゃ

いけないということだ。

もちろんネットはもっと誤報だらけ、陰謀論だらけで、

「運動のためのプロパガンダ」の主戦場でもある。

メディアで報じることは、眉に唾つけて読むという習慣を

身につけよう。

 

『小林よしのりライジング』で、わしが負けるところを見て

みたいと書いた人がいるが、読者だから怒らない。

ネトウヨもそういう心情なのだろうと思う。

そんなにわしは絶対的な勝者と映っているのだろうか?

しかし即座に「小林よしのりが負けるということは、

排外主義が勝つということであり、皇統が絶えることだが、

それを望むのか?」と叱責する者もいて、大変健全だ。

 

「小林よしのりが負けるところを見たい」

自称保守もネトウヨも左翼もそう思っているから、面白いね。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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