ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.12.21 04:26

権力と結託するメディア


衆院選直後の16日夜、安倍首相が全国紙やテレビ局の解説委員ら

と会食したという。

安倍首相は、この2年間で40回以上も、読売・朝日・毎日・日経

・産経の全国紙や、フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日、

共同・時事通信などのメディアと夜会食を行っているらしい。

いったい何を話し合っているのかは全く分からない。

 

分かるのは、安倍政権がメディアを飼い慣らしているという

ことだけだ。

メディアは権力のチェック機能を果たさなければならないのだが、

新聞もテレビも、権力の広報メディアと化している側面がある。

 

だからと言って、ネットは大丈夫かと言えば、ネトウヨが跋扈して

安倍政権を支持しているように、すでに権力の紅衛兵メディアと

なっている。

 

我々は新聞もテレビもネットも信じてはならない。

自分の常識感覚で、全メディアのどれが正しいか、どれが間違いか

を見抜く力が必要になる。

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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