ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.12.21 14:28

ツリーのない富裕層の住宅街


どうも様子がおかしい。

毎年12月になったら富裕層の住宅街には、あちらこちらの

邸宅の前にクリスマス・ツリーやイルミネーションが飾られて

いたのに、今年はそういう光景が見られない。

暗くて寂しい住宅街だ。

 

アベノミクスで富裕層だけでも景気がいいのなら、

以前のようにツリーを出せばいいのに、それをしないのは

なぜだろう?

 

富裕層の家々だから、所得が著しく減ってるわけではあるまい。

増え続ける貧困層に対して後ろめたいのだろうか?

貧困層が暴動を起こすとでも思っているのだろうか?

やはり気分の問題なのだろう。

 

最近の若者もクリスマスをロマンチックで特別な日にしたい

とか思ってないようだ。

わしも最先端の若者と感性が似ているので、近頃は草食系に

なって女を罠にかけるのがめんどくさい。

年を取ったのではなく、若返ったんだと思う。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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