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2012/08/27

尖閣国有化に地権者が「柔軟姿勢」!?

Tweet ThisSend to Facebook | by トッキー
政府が尖閣諸島の
9月中の国有化も視野に、
地権者側と本格的な
交渉に入ったそうです。

地権者側も、柔軟姿勢を見せていて、
交渉は順調に進んでいるらしいです。

おやおやおやー!?

地権者は
「国は信用できないから、
石原都知事にしか売らない」
と強硬に言ってたんじゃないですか?

なぜ、いつの間に
「柔軟」になったんでしょうか?

中国側の強硬姿勢や
活動家の上陸などの事態を踏まえ、
国による管理の必要性を感じたから
・・・なわけはないですよね。
んなことは今始まったこっちゃない。

地権者側と石原都知事側の交渉は
現在協議が停滞しており、
今月中旬には石原知事との会談予定も
キャンセルしたそうです。

で、協議が停滞している理由が
「買い取り額が定まらない」
などだそうです。

東京都には既に寄付金が
14億4000万円集まっていて、
都は買い取り額として15億円程度を
提示していたようです。

これに対して
国は20億円を提示したそうです。

「柔軟姿勢」の理由、
露骨にわかりますね。

週刊文春(8月9日号)で、
地権者が40億円の負債を抱えていることを
すっぱ抜かれたのも大きかったのでしょう。

石垣市の固定資産評価証明書によれば、
昨年1月現在で
買い取り対象の3島の評価額は
6018万3125円だそうです。

6000万円ちょいの価値しかない島なのに、
これまで政府は地権者に対し
毎年2400万円の賃借料を支払っていました。

そして今度はそれを
20億円で買い取るのです。

領土問題や愛国心をダシに、
まんまとマネーゲームで大儲け。

こんなことをやらかされて、
誰も怒らないのでしょうか?

本当に愛国心を持っていれば、
普通怒るでしょ、
ここまでコケにされたら。

あと、よしりん先生が
「尖閣は国有化すべきだ」と主張した際に、
「国なんか信用できないから
都が買うのが正しい!」
と執拗に食ってかかってきた人たち、
知らんぷりは許しませんよ。
何か言ってくださいな。

それにしても、
宙に浮いちゃう寄付金は、
どこに行くんでしょうねえ?

12:33 | その他ニュース