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2013/05/15

旧日本軍は女性の人権蹂躙軍と主張する産経新聞!

Tweet ThisSend to Facebook | by トッキー
いつもいつも
呆れたり憤ったりしている
産経新聞の「主張」欄(社説)ですが、
今日・5月15日の
「橋下市長発言 女性の尊厳損ね許されぬ」
ほど支離滅裂なものは、さすがに
お目にかかったことがありませんでした。

産経はずーっとずーっと前から、
慰安所というのは「公娼制度」
存在した時代における、正当な
「商行為」だったと主張してたんじゃ
なかったのですか?

いつの間に、
「女性の尊厳を損ねる行為だった。
ただし強制連行はなかった」
なんて主張に変わっちゃったの?

そもそも橋下徹の発言を批判しておいて、
橋下の発言に同意し、擁護した
石原慎太郎についてスルーしてるのはなぜ?


しかも、5月14日夕刊(関西版)のコラム
「浪速風」では、

長く産経抄を担当した石井英夫さんは、
慰安婦制度を
「国家の下半身の問題」と書いた。
“軍隊と性”は悩ましく、
すねに傷を持たない国などない。
「すべての歴史の事象がそうだが、
この問題も平和ないまの時点の目ではなく、
当時の書割(背景)の中に
置き換えて見ることである」

として、「橋下発言のどこが問題なのか」
と完全擁護してるぞ。

おいおい産経、社論が分裂
し始めてるじゃないか!!

とにかく、
「慰安婦制度は当時は必要だった」
というだけで
「女性の尊厳を損ね許されぬ」
というのなら、
「旧日本軍は、組織的に
女性の尊厳を損ねた軍隊だった」
という歴史認識でいいのね、産経は?


靖国神社には、
女性の尊厳を損ねた軍隊の
戦死者が祀られているわけね?


じゃあ首相も閣僚も
参拝すべきじゃないよなあ。

20:58 | 政治・経済(TPP他)