ゴー宣ネット道場

アンケート
2010.7.13 23:26

第4回 ご報告

『第4回・ゴー宣道場』
「沖縄の歴史と米軍基地を語る作法」

今回は「SAPIO」「WiLL」「幻冬舎」「飛鳥新社」
の編集者の方々も参加。
切通理作さんと女優のしじみさんも参加されていました。

沖縄では長期ベストセラーになった『沖縄論』ですが、
本土では大して売れなかったので、
よしりん先生はずっと嘆いていました絵文字:泣く

それが鳩山由紀夫前総理の迷走の逆効果で、
国民全体に関心が高まったようです絵文字:うーん 苦笑
『沖縄論』が増刷され、今回の道場にも、
いつも以上の応募があって、
当選者を選ぶのに大変でした絵文字:冷や汗


↑控え室で打ち合わせ中・・・絵文字:四人絵文字:四人

控え室で、よしりん先生は、
「今回はまず講師間での議論の質を上げる」と宣言絵文字:会議

『ゴー宣道場』単行本化を、
いよいよ進めようと考えているからです絵文字:キラキラ
単行本では質疑応答も含めますが、
ベースとなる講師間の議論の濃密さが
必要だからです。

よしりん先生は
本になるときの構想を常に考えながら、
道場を運営しています絵文字:笑顔

軍資金を健全な商業主義で捻出するためです。
プロフェッショナルの意地ですね絵文字:星

「多角的に論じなければならないので、
時間が足りない。始めから飛ばすぞ絵文字:重要

と意気込んで、よしりん先生は登壇絵文字:急ぎ

 

いよいよ、道場開始です絵文字:星絵文字:星

まずよしりん先生が、
“ 鳩山由紀夫の理念は、
自民党結党の精神を体現した、
祖父・鳩山一郎の理念のコピーだった ”
という話をしました。

「友愛」「対米依存からの脱却」「自主防衛」「憲法改正」

が鳩山一郎の目指したもの。
その自民党結党の精神を
鳩山由紀夫はコピーしたのですが、
言葉に情念を乗せられない
「政治なき理念」だったため、失敗した。

その結果、
またしても堕落した現状維持路線である
「理念なき政治」に戻ってしまった、
というのがよしりん先生の見方です。

つまり、

民主党も自民党も
「日米同盟・現状維持・沖縄米軍基地固定化」
のポチ路線に逆戻り

というわけです。

続いて、
宮城教授が実にわかりやすく的確な言葉で、
沖縄県民の複雑な心情を分析してくれました絵文字:メガネ

この宮城教授のお話で、

沖縄県民の本土への反感は、
単なる被害者意識ではなく、
ナショナリズムであること

が浮かび上がりました絵文字:ひらめき

米国追従のポチ保守よりも、
沖縄県民の心の底に潜む
「日本人としてのナショナリズム」の方が
本物だということがわかってきました。

それなのに、ポチ保守は、
無条件に米軍基地を容認し、
無条件に日米同盟を支持し、
「沖縄県民は国から補助金がいっぱい出てるから、
昼間っから酒飲んでるし、
パチンコばっかりしてるし、
辺野古の住民は米軍基地移設に
賛成してるじゃないか、
反対してるのは左翼だけだ。」
とせせら笑って語るばかりです絵文字:怒る

そんな保守派の態度のせいで、
沖縄県民の「感情」が左翼に取られていく
結果となっているのです絵文字:怒る

 

質疑応答では、
参加者の中に6名の沖縄県民・出身者がいて、
そのうち4名にコメントをいただきました絵文字:四人
まだ若い2人の女性も、
自分の言葉で高度な質問をされていて感心しました。

『ゴー宣』でもお馴染みの
熱い誠の武士・高里さんの
「ヤマトンチュ・ウチナンチュ」という言い方が嫌い、
自分は「他府県の方々」と言っている
という発言には爆笑しました絵文字:笑顔
(これには後に、
「都と道の人はどうするの?」
というツッコミが入り、
「そうだよ絵文字:重要他都道府県の方々と言わなきゃ絵文字:重要
と、よしりん先生に面白がられていました絵文字:笑顔 )

他の参加者から、
「自主防衛なんかできるのか?ポチで仕方がないのでは?」
という意見が出ました。

この質問、よしりん先生は
「いい意見だ絵文字:重要と喜んでいました。
質問者は、自分の日常から感じるままを、
率直に語られていました。
あの場で、あんな風に語ることは、
とても勇気のいることだったと思います絵文字:良くできました OK

これには、高森先生が
一つの的確な解答をしておられました。

そして、最後に宮城教授が放った言葉が、衝撃的でした絵文字:雷
あの温厚な宮城教授が、あそこまで言うなんて絵文字:重要

普段、て―げーな楽天家の感じがする宮城教授が、
あの沖縄の左翼空間の中にいて、
実はどれだけの覚悟で、
よしりん先生と一緒にやっているのか、
想像がつきますか?絵文字:冷や汗

沖縄のマスコミや知識人の世界では、
よしりん先生はダースベイダーなんですよ絵文字:重要絵文字:絶望

すでに4時を過ぎていたので
今回はここで打ち切りとなり、
よしりん先生の考えで、
この質問は次回、
8月8日の靖国会館での
『ゴー宣道場・特別拡大版』
に持ちこされることになりました絵文字:急ぎ

みなさんも、この

「日本人は米国のポチで仕方がないか、否か?」

の問いに対する解答を考えてきてください絵文字:会議


↑今回も、皆さん熱心に残ってアンケートを書いてくれました


「今回、応募したのに落選したー絵文字:重要
参加できなくて悔しい絵文字:重要
という方に朗報です絵文字:重要絵文字:重要絵文字:お知らせ

今回の道場は、密教部分や、
質疑応答の参加者のプライバシーに配慮して、
全部、タダで動画配信しようかと
よしりん先生は言ってます絵文字:重要絵文字:笑顔

動画の有料化の話がなかなか進まないので、
コンテンツが溜まり過ぎています絵文字:笑顔
有料化は8月以降にして、
今回の分はタダで流すかもしれません絵文字:パソコン

ただ10分区切りになるのは
ユーチューブのルール変更のせいなので、
仕方ありません絵文字:困った 冷汗
編集作業も大変なんですよ絵文字:映画

今回は特に内容が複眼的、
そして濃密だったので、
どれくらいの人がついて来れたか
わかりません。

アンケートを見ても、初めての参加者の中に、
「どうしても沖縄の負担軽減を考えてあげよう
という結論が出てしまうのは残念」
などと、かなり間違った受け取り方をした方が
いらっしゃいます絵文字:冷や汗

動画で、もう一回確認してくださればいいな、と思います絵文字:笑顔

8月8日(日)は、
ついに道場の紅一点・笹幸恵さんが登板絵文字:重要
基調講演をしてくれます絵文字:キラキラ

7月21日(水)に笹さんの新著

『「白紙召集」で散るー軍属たちのガダルカナル戦記ー』

が発売されます。

この本をテキストに、
過去の戦争から、現代の戦争までを
議論しようという試みです。

ゲストに
ジャーナリストの渡部陽一氏
が参加してくれます絵文字:音楽

道場の後、笹さんは参加者へのインタビュー絵文字:二人
それから控え室でスタッフを含めての
本日の反省会絵文字:ノート絵文字:鉛筆

そして講師の方だけで夕食をとりながらの、
さらなる作戦会議が行われます絵文字:食事 給食
ここで今後のテーマや議論、
面白いアイデアが次々生み出されています絵文字:ひらめき

講師以外では世話役として私だけが参加できるので・・・

この『ゴー宣道場』が今後どのような展開を見せるのか?
9月に来る意外な大物ゲストは誰か?

一足先に知って、一人興奮しています絵文字:笑顔 絵文字:笑顔 絵文字:笑顔

アンケートを読むと、
もっと質疑応答の時間が欲しいとか、
自分も質問や議論がしたかった
という人がとても多いですね絵文字:ノート

普通考えられない熱心さだと思います絵文字:笑顔

ただ、どうしても
講師陣で一定のレベルまで
議論を引き上げておく必要があります。

4時間あれば、
質疑応答に時間をたっぷり取れるのでしょうが、
札幌から、沖縄から、宮崎から、福岡から、奈良から
来られる方もいらっしゃいます絵文字:出張絵文字:急ぎ

遠方から日帰りで来られる方には
今の時間帯がベストなんです絵文字:電車

次回の靖国会館では拡大版として、
12時から4時間とってあります絵文字:重要
これなら余裕があるのではないでしょうか?絵文字:良くできました OK

会場も200人近く入れます絵文字:笑顔
今まで落選して落胆していた方も、
次は参加する大チャンスです絵文字:重要
気合入れて、往復ハガキを送って下さい絵文字:重要絵文字:笑顔

そして、次回も、
活発で充実した議論になるよう、
準備して来て下さいね絵文字:重要絵文字:キラキラ

次回の開催予定

第94回

第94回 令和2年 12/6 SUN
14:00

テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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