ゴー宣ネット道場

アンケート
2018.12.15 17:16

第78回「ゴー宣道場」アンケート回答2

第78回「ゴー宣道場」「移民と人権とナショナリズム」のアンケートに回答します。
しかしこれ、時間かかるんだよな。
ちゃんと読んでいるのかいな?
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◆座標軸を使っての各党の位置付けがとてもわかりやすかったです。
保護主義で国民主義な政党は無いのですね。
安い賃金で働かせる人材が欲しいのであって、マトモな賃金で働く人間はいらない。そのために外国人を移民させたい。そのための法案を今回通した。
しかし中味は何も決まっていない。
国会が不要になったのが良く分かりました。
(東京都・51歳男性・自営業)
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重要法案であればあるほど、国会で熟議が尽くされることはない。
それはよくないのではないかと思う国民はいるにはいるのだが、大して怒りはしない。
そもそも何が問題なのかも明快に分からない。
選挙になればやっぱり野党には入れられない。
偽善だけで世の中、回っているのではないということは、なんとなく分かるから。
こういったところかな。
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◆総じてグローバリズム、新自由主義により世界が均一化する事は底辺への競争を加速させて誰も幸せにならないという事をもっと日本人は関心を持つ必要があると改めて感じます。
その先には国家指針がなく、従米から抜け出せない日本の状況が一番の問題点だという事につながって来ると感じました。
(千葉県・46歳男性・自衛官)
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わしも「底辺への競争になる」と、ずっと言ってきたのだが、人々は「時代の流れ」と思い込んでいる。
時代は人が動かすものなのだが、ナショナリズムを悪として弱められてきたために、日本国民の経済をまず第一に守ろうという「国家エゴ」が消滅してしまった。
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◆野党も、反対論調のメディアも「外国人の人権が…」としか言っていないことがおかしいと思っていました。
「日本人の労働を守るため」というナショナリズムの立場からの反対の声をもっと大きくしていかなければならないと思いました。
(東京都・22歳男性・学生)
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凄い!よく分かっている。
「人権普遍主義」に冒されて、日本国民の基本的人権を考慮することなく、野党は「外国人の人権」を第一に考えているように見える。
出発点は、完全失業者160万人をどうやって活かすかだけ考えればいいはずだ。
さらに将来の労働力をどうやって増やしていけばいいのかを一刻も早く議論しなければならないのに、それをやらない。
「移民反対」と言える政党もマスコミも知識人もいない。
移民反対は排外主義だと思えわれるから言わない。
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◆日本に本当の保守がいないというのは大きな問題である。
グローバル主義こそ正義という風潮もどうにか変えていかないとならないと思った。
やはり保守とは何かということをはっきりさせ、国の未来のために何を護らないといけないのか?ということを国民的に考えていかないといけないと思った。
(神奈川県・42歳男性・自営業)
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「保守」を自認していた枝野幸男も、結局、シールズ系のリベラル左翼に包囲されて、保守のニオイを一切発散させなくなってしまった。
保守を「保守的」「前例踏襲主義」「国粋主義」と勘違いしている輩が多すぎる。
さらに「ナショナリズムなき保守」などあり得ない。
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◆現政府には「移民を受入れる覚悟」は無いからいいかげんな法整備をしやがるんだと納得。
会社が共同体でないというのは一部上場企業に務める者として、なんとなく体感してます。
会社は「株主」のモノだそうなので…
それもどうなんだか、個人的には疑問ですが…。
(埼玉県・47歳男性・会社員)
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小泉構造改革以前までは、まだ会社は労働者のものだった。
それ以降は、会社は株主のものになった。
日本的経営を「古い」「保守的」と批判されて自信を失い、世界標準(アメリカ標準)に合わせてしまう構造改革を国民が支持してしまった。
ナショナリズムが弱すぎて、保守すべきものが分からないエセ保守が跋扈し過ぎたのだ。
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◆やっぱりこんなことに……。外国人労働者の自殺などの実態にはショックで情けなく悲しく涙が出た。
国会の議論が起こる前に法案を通してしまうやり方に、国民がまたなんかやってるよ的に無関心になっていることが、自分も、小林さんがいらっしゃらなければ絶対そうなので、おそろしいことだと思った。
(千葉県・52歳・販売)
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社会がどう変化しているか、社会がどう変えられようとしているか、それに関心を持つ者が圧倒的に少なすぎる。
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◆山尾議員が人権普遍主義で、国家の存在を担保装置的に説明したが、人権の具体的中身、内実が共通したものと考えているのだろうが、私は人権が国毎に異なり、それを保障する権力も異なると考えているので、意見が違うと感じた。
平等や自由について、普遍的に幸福を感じさせる形はないと思う。
アメリカ人が好むそれと、日本人のそれは異なって当然だと思う。
(大阪府・43歳男性・自営業)
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頭いいな、この男。
こういう参加者を発見したら「ゴー宣道場」をやってよかったと思うよ。
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◆山尾議員の「我国は受け入れ国としての器量が無い」という発言は刺さった。
自らの足元もおぼつかない状態で多様性の多文化のという空論を並べるリベラル(サヨク)勢への警告になる。
“多様化が人類の達成すべき理想”という「リベラルとしての病“に取りつかれた行く末をかなり不安に感じていたが、この分ではまだ「大丈夫だ」と実感できた。
受け入れに伴う「感性や価値観の混乱」への良い意味で対抗材料になる。
(埼玉県・51歳男性・サービス業)
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山尾志桜里がまだリベラルにこだわっていると、立民内のリベラル左翼に絡めとられるから危険だ。
山尾志桜里を「保守」にしなければならない。
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◆山尾先生のキャラクターは、本当に魅力的だな、と思いました。
「バカな政治家(はいる)」「与党は利権を守り、金を与えるが、野党は愛しかない」と、はっきり断言するところに、とても好感を持ちました。
本来政治家とはそういう言葉を駆使できる人でなければいけないのではないか。
今後も、山尾先生を応援したいです。
(愛知県・46歳男性・司法書士)
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山尾志桜里は頭がいいし、自分の言葉を発見できる。
国会議員の中では圧倒的少数派だろう。
リベラル左翼から抜け出せば、もっと重厚感が出る。
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◆「技能実習生を受け入れる経営者の大多数は善人だけど、制度を取り入れるにつれて変わっていく」という山尾議員の話はとても生々しかったです。
よしりん先生が再三強調されていた「企業を潰して良いのか」という話とリンクする話だと感じました。
本来、地方に強いとされる自民党が対処しないとならないはずです。
現在の自民党がいかにグローバリズムに毒されているのかが、かえって良く分かりました。
(群馬県・38歳男性・アルバイト)
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技能実習生の実態は「出稼ぎ」だろ?
昔は東北から東京へ「おら東京さ来ただ」と千昌夫や吉幾三みたいな人たちが「出稼ぎ」に来ていたものだ。
一方で中学卒業して「金の卵」として上京する若者もいっぱいいた。
技能実習生は「出稼ぎ」なのか、「金の卵」なのか、どっちなのか?
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◆よしりん先生が「中国ははじめはスマホを国内に入れさせなかった。
国家をあげて強くして、今はNo.1だ」との指摘は、言われてみればそうだな、と思いました。
テレビで見たのですが、中国は深圳(しんせん)という町を国家プロジェクトとしてIT都市にしてファーウェイやDJIのような企業を作り上げました。
このような例を見ると日本でも保護主義政策の覚悟を
決めれば、うまくやれるのではないか!と思います。
グローバリズムの政策では一般庶民にはメリットが少ないので余計にそう思います。
(神奈川県・38歳男性・アルバイト)
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中国は国家資本主義だから、グローバリズムの侵略に国家が歯止めをかけ、自国の産業を保護します。
勝てる企業を育ててから、全球化などと言って、自由貿易を唱え、大儲けします。
それどころかファーウェイのように、スマホにスパイウィルスを仕込んで、輸出先の国家や企業から機密情報を盗んでしまったりします。
こういう狡猾な戦略をとれる国が生き残るのです。
グローバリズムを「人類みな兄弟」と勘違いしているウブな日本政府は、国民を貧困に叩き落とすだけです。
ナショナリズムがあまりにも弱い!
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◆久し振りに参加できましたが、会場の雰囲気が明るくなっていて、ちょっと吃驚、議論は相変わらず熱く、レベルも高く、大変勉強になりました。
(愛知県・54歳男性・求職中)
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設営隊が頑張っているのが雰囲気を明るくする要因でしょう。
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◆結局、財政出動が必要だと思います。
財政を増やすためには法人税を揚げるしかなく、企業が生き残っていくために、やはり保護主義、国民主義に向かうべきだと思いました。
(東京都・43歳男性・会社員)
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いざなぎ景気越えなんて言ってるから、景気が良いのだろう、ならば緊縮財政と思わされてしまう。
どうしても景気が良いとは思えない。
この件はいずれ「ゴー宣道場」で議論しなければならない。
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◆昔、父の関わっていた会社が実習生を使っていましたが、一時的に人件費が下がっても慣れた頃離れる制度であり、その会社は無くなりました。
韓国では日本のこの制度を見本としたが失敗し、独自の手厚い制度にしたそうです。
果たして韓国よりひどい扱いの日本に来るのか疑問です。
住んでいる立川市では語学ボランティア教室の生徒が増えすぎ、パンク寸前です。
これ以上外国人を受け入れるのであれば国が常識を含めた語学教室をセットで作るべきと思いました。
(東京都・37歳男性・会社員)
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「常識を含めた語学学習」というのがいいね。
リベラルでグローバリズムに染まった者は、国ごとに「常識」が違うということが分かっていない。
日本国が歴史の中で醸成してきた「常識」は、日本語の中にも感性として封じ込められている。
それを守ろうとするのが「保守」なのです。
「常識を含めた語学学習」というのは気に入った。
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◆〝生まれた国で働けることが幸せ〟という高森師範の言葉が全てのような気がします。
(東京都・47歳女性・会社員)
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人は本来、生まれた国で働けるように努力すべきなのです。
それをあえて捨てざるを得ない事情もあるのかもしれない。
ならば新たに選択した国の発展に尽くすべきであって、日本語を学んで、日本人になる覚悟は、移民の側にも必要です。
なお、日本人と日本国民は違う。
日本語で夢を見るなら日本人であり、日本語を流ちょうにしゃべれなくても、国籍を取った者は日本国民です。
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◆国会のずさんさ、野党の人手不足、山尾議員の立場の苦しさ、最低賃金以下でないと経営が成り立たない社会状況、そのうち日本人の賃金も下げられるという予測、グローバリズムの末路として企業だけ潤い国民や国が亡ぶという結末。
正直、絶望感しか感じられず、これまでで一番苦しい回でした。
ただこの苦しみから逃げず、自分の現場で解決策を模索していきたいと思います。
(静岡県・36歳男性・会社員)
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これまでで一番苦しい回か。誠実な人だな。
知的誠実さがあるから、そう感じるのだろうな。
それでも「ゴー宣道場」にやって来るのだから大したものだ。
そういう日本人がいなくなってるんだ、今は。
考えると苦しいから、思考停止の方がいい、遊んでいよう、と考える者がほとんどなんだよ。

くたびれたな。これで終わりだ。
どうせ読んでないでしょ。

 

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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