ゴー宣DOJO

アンケート
2020.7.25 20:26

第90回「ゴー宣道場」アンケート回答2

第90回「ゴー宣道場」アンケート回答の2です。
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◆木村先生のお話からPCR検査が感染症予防として意味がなく、水際対策も必ずしも有効ではないということが分かりました。
さらに、「人間は感染症から逃れることはできない」ということでしたので、最終的に人間は感染症によっていつ死んでもおかしくないという諦念が必要ではと思われました。
(東京都・46歳男性・公認会計士)
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新コロの場合はそこまで諦めることはないです。
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◆大変為になりました。コロナに対しての恐怖はほぼなくなりました。
早く世論がコロナの正しい知識を理解して普通の生活を送りたいと思いました。
(神奈川県・48歳女性・主婦)
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マスコミのコロナ報道がなかったら、国民は普通に生活してたはずです。
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◆先生と同じく営業再開したお店にお祝をもっていき、何度も通ったが、残念ながら力およばずで閉店に追いこまれた店が多い。
政府・メディアの罪は大きい。
日本人は集団で生きていく事が最善の知恵。
自然災害が多いのでそうならざるを得ないのがつらい。
「高齢者は早く死ぬべき」と私も常に思っている。
死んだ人には申し訳ないが。
(千葉県・61歳女性・会社員)
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自分が衰えたら、国家は若い世代に引き渡すしかない。
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◆やはり死生観の議論は避けて通れない問題だと思いました。
「老醜を晒す」という言葉が死語になった今、生命至上主義者を翻意させるのは難しいような気がします。
でもその割に「死者が少ない」という事実に目を向けないのは倒錯している気もします。
(東京都・49歳男性・会社員)
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ほんのわずかな死の確率でも、コロナだったら怖いという正気を失った状態ですね。
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◆小林先生と木村先生との対立点が明確になった。
自分はどちらかと言うと小林先生の生命至上主義に対する疑念がなんとなくなじむ。
ただ自分の親に対してそう言えるか、躊躇してしまう。
(千葉県・41歳男性・公務員)
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死から逃げてもしょうがないよ。
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◆若者の行動制限は必要無いし、孫にうつされて死ぬのなら本望であってほしい。
コロナさわぎも老害のためであるというのも良くわかりました。
死生観、延命、安楽死、これについて変えていくのはいい機会でもあると思いました。
長生きは美徳ではない。命よりも大切なものがあった戦前の意識に戻していかなければ。
水際対策は意味がないという話でしたが、外国から持ち込まれる病原菌やウイルスは出入りを減らせば効果があると思います。
今後またインバウンドに頼って金目当てで中国人を大量に入国させることの無いようにしなければ。
(東京都・53歳男性・自営業)
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台湾のように、水際作戦で止めた国もある。
猛毒のウィルスなら侵入しそうな段階で一気に止める必要がある。
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◆正論を伝え続けるしかないというのは長い道のりですね。
早めに指定感染症を外して、通常生活に戻れる方法を探したいです。
(神奈川県・50歳女性・主婦)
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全くです。
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◆コロナのウソを100回言って真実にするメディア、インフォデミック、3密ケーサツを組織する小学校。
こういった今の日本を見てると、日本はかなり中国、北朝鮮化している。
香港の代わりに日本が中共に面倒見てもらった方が、日本国民は幸せなんじゃないかと思ってしまいます。
自由を失くして、何も考えず、中共に管理してほしい。
脳みその中まで。
(栃木県・47歳男性・会社員)
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わし、亡命する。
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◆政策としてどこに重点をおくのか。
子どもの隔離でなく高齢者を保護する点に重きをおかなければいけなかった。
3月にあった小中学校の一斉休校政策は果たして有効だったのか、振り返り妥当性があったのか検討する時期かと思いますが、果たして今の日本人
にその勇気はあるのでしょうか?
それができないのであれば、戦前の日本人を批判することは偽善だと思います。
(埼玉県・47歳男性・地方公務員)
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特にリベラルの正体がよーーーく分かった。
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◆介護士(女性)の質問ですが、小林先生の回答が適切だと感じました。
医療や介護現場に責任を押し付けてたら、従事者が減ってしまい国民皆保険の維持が困難になるのではないでしょうか?
コロナ感染者(抗体保持者)にヘルプをえられなそうです…。
コロナ打破のために、私たちが発信し続けるしかないですね!
(茨城県・37歳男性・会社員)
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風邪をひくのは当たり前。
医療や介護の人たちは毎年のインフルエンザの流行のときに、どうしてたのか?それでいい。
バッシングする奴を全力で叩くしかない!
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◆広告屋という仕事上罹患するわけにはいかないので、少しでも効果があるのなら、マスクはしようと思います。
とにかく日本は政治が引っぱってくれないので、人間が恐いです。
マスコミとそれに踊らされた人たちが恐いので、仕事をする為にはマスクも消毒も手洗いもします。
していないと客にも行けない。
今期は私がやっているキャンペーンだけで1億くらいは中止になりました。
あきらかに政治的ミステイクと思います。
(神奈川県・54歳男性・会社員)
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マスクはしたい人がすればいい。
したくない人がする必要はない。
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◆「感染症は逃げても追ってくる」「最後は自己責任」という木村氏に強く同意する。
人間の死亡率は100%であり、死までの期間をいかに生きるかが人生だ。
老人も若者もリスクを理解してさえいれば何をしても自由だと思うが、日本では「自己責任」も感染者を差別する道具になってしまっている。
コロナ対策の名の下に、他社との交流も娯楽も全て禁じられ、ただ息をして飯食って寝るだけが生きているといえるのか。
私は報道の末端に携わる者ですが、人間としての矜持として、自粛や恐怖の同調圧力をあおる仕事は一切しないと決めて生きています。
(神奈川県・32歳男性・会社員)
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同調圧力と戦う訓練もしていた方がいいですね。
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◆木村もりよ先生が、人間を「社会・経済的な生物」であると仰ったことに共感しました。
今、テレビに出ているいわゆる専門家を名乗る人たちは人間性を無視した分析や提言をしており、これはよしりん先生が仰った「総合知」が無いせいだと思っております。
(東京都・31歳男性・団体職員)
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あの専門家たちは大人ではないな。
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◆よしりん先生が言及された、「表層的な自粛をやめるべき」という見解に共感しました。
自粛といえども外で働いている人たちがいて、自粛を声高にさけぶ人たちとは社会階層的に異なります。
貧富の差に遠回しに触れてくれたよしりん先生に人類愛を感じました。
社会がバランス感覚を欠いた今、どうやって毎日を乗り切っていこうか深刻に受け止めました。
(神奈川県・45歳女性・文筆業)
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リモートの奴らはコンビニやスーパーの自粛も訴えなければインチキ野郎だな。

 

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第116回 令和6年 4/20 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in名古屋「人権カルトと日本人論」

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