ゴー宣ネット道場

アンケート
2011.1.14 16:52

第10回 よしりんと道場生(アンケート)の対話・第2弾

よしりん先生が
来てくれましたよー!



さて1月9日の
「ゴー宣道場」新年イベントの
アンケートの中から、
またいくつか抽出して、
回答してみたいと思います。

第2弾です。

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◆ 堀辺先生の仰られた「人は一代、名は末代」が
     とても印象に残りました。設営隊で駅からの誘導に立ちましたが、
     来場された方の7割以上の皆さんが「こんにちは、御苦労さま」
     といった声をかけてくれました。この一例だけでも、
     この会に集う方々の精神が窺えます。このような皆様の拡げる波が
     日本を明るくしていくに違いありません。(49歳・会社員・男)

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そうなんだよ。

設営隊の機動力だけでなく、
参加者全員のマナーがいいんだよ。

それはイベントを主催したことがある
出版関係の人も、参加した
ある役所の方も言ってたよ。

「ゴー宣道場」に来る
一般参加者のマナーがいいって。

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◆ 今回初めての参加だったのですが、質問する方の
     レベルの高さにただただ驚かされ、自分も勉強を重ね、
     あのような質問が出来るよう精進しようと思った。(22歳・大学生・男)

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「ゴー宣道場」の初期には、
何言ってるのかわからない人も
いたんだけど、最近いなくなったね。

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◆ TPPについて、ほとんどのマスコミが賛成と言っている中、
     小林先生の意見は新鮮味があり、非常に考えさせられました。
     自分は製造業に携わっている身ですが、製造業に依存する限界
     というものをどことなく感じています。
     グローバリズムに捉われない日本のあり方など、
     今後の産業についても改めて考えなければならない時期に
     ある事を感じました。(27歳・会社員・男)

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グローバル自由貿易では、
賃金は底辺への競争を
強いられます。

世界全体の均衡を考えても、
日本が勝てばいいという話では
ないのです。

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◆ やはり生で聞く「ゴー宣道場」は迫力があって素晴らしかった。
     大きなホールで実施していただきありがとうございます。
     (43歳・会社員・男)

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やっぱり
「今度は当選しそうだから応募した」
という人が多いんだよね。

だから意外に
キャパに合わせた人数が
応募して来る。

やはり時には
大きな会場でやらねば
ならんのだろうな。

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◆ 現代人は「死」のみならず、「力」と関わることもしなくなり、
     それがパブリックマインドの欠如に繋がっているように思います。
     礼節が保たれている所とは、道場や自衛隊など、
     力を使いこなしている所ではないでしょうか?(45歳・歯科医師・男)

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全くその通りです。

「力」と「死」は背中合わせで
ぴったり張り付いているものです。

北九州からいつも
日帰りで来てくれて、
しかも設営まで手伝ってくれて、
帰りの飛行機の中では
ぐったりだろうね?

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◆ 小林先生の声量が凄まじかった。
     小林先生の集団に属さない覚悟はどこから来るのか、
     いつも疑問でした。堀辺先生の「人は一代、名は末代」の話が
     強烈に印象に残りました。小林先生は死ぬ覚悟と同時に、
     殺す覚悟までしているのではないかと思いました。(23歳・大学生・男)

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おお、声出てたでしょ?

わしこの日のために、
一度だけカラオケに行って
歌いまくったんだよ。

腹から声出せるか試すために。

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◆ 辺境コンプレックスから始まり、「日本基準」を「世界基準」にする
     という話に繋がっていった。グローバリズムに対抗して
     どこまでも高い「坂の上の雲」を追いかけていくよりは、
     二次産業の限界を認めて、一次産業に回帰していく、
     すなわち「坂の下の土地」という考えは面白い構想だと思った。
     今後の人口増加という時代に食料をどのように確保していくのかは
     重要な課題であるはずなのに、このことに危機を感じずにいる
     日本人は問題である。尖閣のときもだが、実際に危険な目に遭わないと
     危機を感ぜられないのかもしれない。小林師範の個人主義とは、
     世間とのなれ合いを避け、ただ自身の思想のみに従うという、
     「孤立主義」とでもいうべきものであった。(24歳・学生・男)

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今回はわしの講演に
反応してくれた感想が
圧倒的に多かった。

グローバリズムという
近代の最果てまで
来てしまったのだから、
日本発で近代を超えたいものだ。

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◆ 『戦争論』の頃からのファンで、『おぼっちゃまくん』を
     リアルタイムで読んでいた。門弟の弟からの熱心な誘いで、
     やっと来る事が出来た。よしりん師範の話に時間を
     たっぷり取ってもらえて本当に良かった。
     特にTPPとランドラッシュの話が興味深かった。
     韓国の農業が先に潰れてしまっているという話で、
     危機感を感じた。もっと長い時間、聞き続けたい。
     次回以降もぜひ参加したい。(30歳・弁護士・男)

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『おぼっちゃまくん』を
リアルタイムで読んでた
あの子供たちが
今や弁護士かーーーーーー!

早くしなきゃ、
わし老いちゃうーーーーーー!

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◆ 念願の小林先生のお話を聞けて(しかも30分→1時間と
     大幅な延長もあり)大変感激しております。他の先生方のお話も
     とても勉強になりました。以前、小林先生をテレビで見た時、
     口下手なのかなと思っていましたが、とても話が上手く、
     そして何より情熱を強く感じました。木内みどり氏のお話は
     びっくりすると同時にとても良かったです。(43歳・地方公務員・男)

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わしって
ある程度まとまった時間、
話させてくれないとダメ。

途中で人に割って入られたり、
司会者に話を遮られたりしたらダメ。

だからテレビに向いてないね。

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◆ 様々な話を繰り広げながら、最後の「決め」のセリフ、
     「坂の下の土地を耕そう」に持っていく話術、その背後にある
     現在への問題意識の小林先生ならではのユニークさ、
     斬新さ、全てに深く感銘を受け、1時間の講演があっという間でした。
     実際にある種の希望、「やる気」が湧いてきました。
     今後、坂の上を目指す事を止めることにより、何を自分は負うことになり、
     失うことになるか、何が必要かを考えていきたいと思います。
     (48歳・会社員・男)

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「やる気」が湧いてきた、
こういう感想はとても嬉しいね。

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◆ 小林先生の話で明るい気持ちになり、有本先生の話で
     暗い気持ちになりました。特にスイスの話は印象的で、
     自国の食物を守るため、一年前の小麦を食べるという話は、
     その政策を作ったスイスの政府も、それに従うスイス国民も
     素晴らしいと思いました。(38歳・会社員・男)

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有本さんは誰もが
強者になることを期待して
厳しさを演じてるんだろう。

違うかな?

わしは弱者に優しすぎると
有本さんに叱られます。

そうかな?

切通氏はわしに
賛成してくれるんだよ。

それから、
わしはコメなら
新米を食いたいね。

それで成り立つと思うよ。

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◆ 産経新聞を鵜呑みにしてTPP賛成でしたが、今回の講演を
     聞いて考え直してみようと思います。農業も安全保障である
     という概念は自分の中に欠落しておりました。(35歳・会社員・男)

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産経新聞はね、
超親米派で
グローバリズム推進派だろう。

日本をアメリカの属国に
したいんじゃないの?

歴史認識においても、
大東亜戦争肯定派ではないよ。

みんな勘違いしてるんだよ。

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◆ 今現在、農家として独立4年目です。やはり経済的に厳しいです。
     以前、陸上自衛隊で働いていましたが、今はその時の貯金を
     食いつぶしながら生活しています。
     昨年11月に大収穫祭を行いましたが、40名の方が来てくださいました。
     小林先生が農業に関心を寄せて下さることにとても勇気づけられました。
      昨年8月に結婚しました。公のために必ず農業を続けていきます。
      (32歳・農業・男)

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わしは毎朝、
生産者が特定された
コメと野菜を食ってるよ。

朝パンを食うと、
愕然と仕事の効率が落ちる。

わしは午前中、
ものすごく集中して
仕事するからね。

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◆ 私もよく兄と討論するのですが、小林先生の産業構造の
     転換は必要だと思います。日本人があまりに個や欲が
     突出してしまったため、生の基本である食がないがしろに
     されています。この間も父方の実家で(埼玉)の話ですが、
     30キログラム3千円程度でしか売れないと言ってました。
     この異常な事態を、自分の生活を改めたりすることで
     解決する必要もあると思います。また、有本先生の
     夜明けは来ないというのも一方で納得します。
     ただ私も一人の子の親として責任があり、この状況を
     打破したいと願っています。(37歳・介護職・男)

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日本の農業が
あくまでも
日本国内の産業として
再生する道筋を
まず考えねばなりませんね。

だが、TPP参加で
手遅れになる恐れも出てきた。

菅直人がTPP慎重派の
大臣を切って、
本格的に参加へ
舵を切ったようですから。

しかもTPPは
コメの規制撤廃だけで
済む話ではありません。

いずれ人も金融も
規制が効かなく
なってしまうでしょう。

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◆ 堀辺師範の最後のお話、鳥肌が立つくらいでした。
     「ゴー宣道場」即ち現代の松下村塾なのですね。
     (66歳・自営業・男)

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すごい奴が
出てくればそうだね。

じゃ、わしは
愚直に突進して
死ぬしかないか。

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◆ 非常に有意義な時間でした。4時間は長いかなと思いましたが、
     終了してしまえば「もう終了か」と思いました。農業問題は
     皇統に通ずるの件、感銘しました。(37歳・会社員・男)

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うちのスタッフのポカQが
まんじゅう目当てで来ていて、
「4時間かぁーーー」と
げんなりしていたらしいが、
あっという間に終わって、
ずいぶん楽しかったそうです。

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◆ 朝6時半起床、会場に10時過ぎ到着。開場まで約2時間待ち
     という強行軍で居眠りしてしまわないか心配でしたが、杞憂でした。
     真剣で楽しいひとときで、まるで浦島太郎になった気分で
     胸がいっぱいです。私は最初「日本に夜明けは来ない」派でしたが、
     最後のよしりんが「何としても夜明けは来るという方向に」の熱弁を
     聞いて、考えを変えました。笹女史の「同調圧力」というわけではなく、
     切通氏の思うところ相半ばではありますが、言霊として、
     あえて明るい希望として決めました。(30歳・アルバイト・男)

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開場まで2時間半も
待ってたのか!
寒いのに!

並んでくれた人たちも
ありがとうな。

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◆ 5回目の参加ですが、私の無知な頭では、ただ聞くだけで
     精一杯です。それだけ毎回話が面白く、密度が高いわけですが。
     「ゴー宣道場」は回を重ねるごとに参加者含め進化している
     ようにも思います。刺激的すぎて、常に興奮状態な感じで
     話を聞かせてもらっていますが、大学の講義もこうであったらなあと
     思います。90分の大学の講義は15分で寝てしまいますので。
     (23歳・学生・男)

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ここまで選びながら
回答したのだが、
まだ箱の中に
アンケート用紙が
残っています。

そろそろ
自分の仕事に戻るので、
第3弾をまたやるかな?
 

 

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第94回 令和2年 12/6 SUN
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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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