ゴー宣ネット道場

アンケート
2018.4.15 11:11

第71回「ゴー宣道場」アンケート回答1

48日(日曜)の第71回「ゴー宣道場」は憲法学者・山元一教授をゲストに迎え、国民としての自覚を促す有意義な議論が繰り広げられた。
道場終了後に次々と返ってくるアンケートに、ひと言、
感想を添えて紹介する。
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◆山元先生の言う憲法は学者のものではなく、国民の為のものだから、国民が考える為に国民が学ぶ、そんな当たり前の事に納得させられる自分に気がつけて、今回参加できて良かったです。

また、高森先生の話で、天皇の事だけでなく、憲法の話も、今後の日本の歴史における転換点として重要な事だと認識させられました。
(埼玉県・46歳男性・会社員)
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憲法は国民のモノだが、国民から遠ざけようとする権力者や、憲法学者もいる。
「ゴー宣道場」に出てくださいと丁重にお願いしても、
断る憲法学者もいる。
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◆「ゴー宣」とは憲法である、との出だしの発言にうならされました。
もっとこういう場が増えてどこでもどんどん憲法論議をしていった方が良い、と。やっていこうと思います。
現在の憲法は「建国ノ体ニ基キ」になっていない。
しかし日本の伝統とは何か、というと因習とまちがってしまうことがあるので注意が必要ということも憲法について考えることの難しさと重要さを実感できました。
(東京都・51歳男性・自営業)
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『ゴー宣』は憲法を論じているとまで言ってくれる学者は山元一教授くらいかもしれないが、この学者の偏見を持たない知的誠実さ、頭脳の柔軟さ、イデオロギーに囚われない考え方、その全てが出ているということを認識した方がいい。
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◆山元先生のレジメがとても簡潔で、憲法の議論は学者の範疇だけでなく、広く国民の中であるもので、専門家・学者は正しい情報・理論をその時々に伝えていくという姿勢に、マスコミ等で登場する学者の方々と違う、本当の学者が目の前にまた1人あらわれたと思いました。
(埼玉県・44歳男性・地方公務員)
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国民の知的欲求を権威で否定する憲法学者もいる中で、山元一教授は見事ですね。
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◆山元先生のお話は短い時間でしたが、大変わかりやすかったです。
小林氏より天皇制のお話が出ましたが、私にとっては、あまり考えたことのない事がらだったので、自分にとっての天皇制について真面目に考えてみたいと思いました。
(東京都・63歳女性・主婦)
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わしの『天皇論』シリーズを読んでください。
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◆山元先生のレジュメに皇后陛下のご感想が全文紹介されているのに驚きました。
憲法議論はすべてこのお言葉に基づくべきだと思いました。
同じく紹介された現行憲法前文に法的執行力はないが道徳的、教育的効果はあるといったお話と、それに関する議論がすごく興味をひかれました。
よしりん先生の死者や将来生まれる人々も含めた民主主義というお話にハッとさせられました。
(広島県・47才男性、技術士)
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国民という言葉を定義し直さなければ、瞬間風速で大衆化した者たちによって、天皇制は破壊され、民主主義は独裁に変貌してしまう。
死者も含めた民主制を憲法に盛り込むべしと思う。
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◆今の日本は人治主義だし、独裁国家だし、ひどい状態だと思う。それに気づいてないことも問題。
たかが森友じゃない。
あれで政権がとばないのがおかしい。
大統領を弾劾した韓国の方が立派じゃないかと思う。
きちんと権力をしばる立憲的改憲が必要だと思いました。
(神奈川県・36歳女性・会社員)
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安倍政権は「縁故主義」の政権であり、それは韓国と全く同じです。
なんでネトウヨが安倍夫妻をヘイトスピーチしないのか
不思議ですね。
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◆憲法の前文に中韓に似た国の歴史についての記述は、私も必要ないと思います。
安倍自民党の「美しい日本」という価値観の押しつけが、憲法にまで及ぶことはとても容認できません。
特定の政権支持層に偏った改正は、国民全体では不利益をもたらすと思います。
(東京都・57歳男性・自営業)
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憲法に入れたい価値観は、日本の歴史を通じて普遍的なものでなければならず、それが因習か伝統かという点検が必要になる。
そして、永久憲法を作ろうと考えるべきではないし、基本的には憲法は国民を縛るものではなく、権力を
縛るものという点は絶対に押さえておかねばならない。
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◆山尾議員の、自民党の憲法改正案のたくらみ、公明党や国民に対する“だまし”のテクニックの説明がおもしろかった。
本当に頭の良い人達が手を尽して自分の目的を果たそうとしている世界なんだなぁと恐ろしく感じた。
(長野県・39才男性・福祉)
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永田町にいない国民を騙そうとする政治家には監視の目が必要だな。
山尾議員はそこを法律の専門家だから、国民の前に
暴いてくれる。
こういう政治家は必要だろう。
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◆日本の民主主義はフランスとそんなにかけ離れてない、60点だからって卑下することはないというお話は、確かにと思いましたし、勇気をもらいました。
13条の「個人として尊重される」をエゴイズムと勘違いしている自民党ネトウヨ議員はやっぱり「個と公」がテーマの『戦争論』を読み直すところからやり直してほしいです。
(東京都・40歳男性・CGデザイナー)
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山元教授のこの発言は重要で、なぜ民主制を徹底させたフランスが、民主制を移植した日本と同レベルになるのかという問題が発生する。
安心していてもだめだろう。
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◆おぼっちゃまくんのサイン入り文庫本セットが買えなかったことが残念です! 
会場の時間より早く来たのに!
子供の頃はテレビで観れなかっただけに買いたかったです。
(神奈川県・37歳男性・アルバイト)
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アニメは声優が素晴らしかったが、絵の質が変化するのが気になった。
買いたいと思ってくれた人がたくさんいたのは嬉しい。
カラー色紙はわしも、スタッフも誰も持っていない。
わしが欲しいけど、自分のためには描く気がしない。
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◆回を重ねるごとにどんどん内容が深まっていっているのを感じます。
印象的だったのは、山元先生の「『象徴』という言葉を一番考えていたのは憲法学者ではなく今上陛下だった」というお言葉、そしてよしりん先生の「天皇制があれば本当の伝統は守られる」「天皇制は独裁の歯止めとして残すべき」というお話、高森先生の「天皇という存在はリベラル的価値を体現しうる」というお話を聞いて、やはり日本には憲法を語る上でも天皇という方をなくしては成立しない、本当に大きな存在なのだということを再認識しました。
(長野県・39歳女性・会社員)
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天皇を第一章に持ってきたGHQはある意味、えらいね。
読売新聞の憲法草案は、第一章が国民主権で、天皇は
あとの方だった。馬鹿だね。
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◆女性の方の質問に心打たれました。個人の肌感覚からの考察に感心しました。
「個人」「人」って差があって、それぞれ定義されているという事で、言葉は大事だと思いました。
(東京都・42歳男性・会社員)
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あの女性はなかなか優秀な人だ。
「個人」という言葉が他の国の憲法にはないというのは驚きだったな。
一神教の欧米では個人主義は当たり前だろうし、日本のエセ保守連中は、個人主義と私人主義の区別がついていない。
「個」と「公」は、わしの『戦争論』のテーマだったが、
読解して、考えてくれた読者は恐ろしく少ない。
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◆日本国憲法の前文については、確かに理想的で立派な事が書いてあるとたいして深く考えず思っていました。
しかし、本日よしりん先生が指摘された「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起きることのないようにすることを決意し」の部分は、その通りだと思いました。
と同時に先の戦争を決意したのは道義的な観点から言えば正しいとは言えなくとも、少なくとも間違っていたとは一概に言えないと思います。
それこそ自衛のため、アジア解放のためであったと信じています。
間違ったのは戦争のやり方、戦術的な部分、終わらせ方なのではないでしょうか。
もし、昭和18年で終わらせることができたら、この戦争で亡くなった方の9割は死ぬことはなかったことからも、そう言えると思います。
この先、戦争は絶対にするべきではないと考えますが、今の私達があの戦争を始めたのは間違いであったと言える資格はないと思います。
(千葉県・53歳男性・自衛官)
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「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起きることのないようにすることを決意し」の部分には、政府・軍部と、国民を分断するアメリカの意図(イデオロギー)が注入されているのです。
わしの考えでは、あの前文は欺瞞だらけで、自分の健康を維持するためには読まない方がいいと思っています。
今の「属国民」にあの戦争を批判する資格はないという
のは、わしと同意見です。
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◆1.山元先生の判りやすい講義から始まって、山尾先生の高度な政治的読み合いまで、平易の部分から「背のび」の部分まで、幅広く憲法について学べた。
2.小林先生は華があった。他の方々も、特に女性が華があった。
3.泉美先生、笹先生は、感覚的なことになってしまうが、信頼できる方という印象を受けた。
4.山尾先生は力強い声で、頼もしさを覚えた。
倉持先生も、才気あふれる感じがした。
高森先生は面白い人だ。
5.これで1000円は安い。
この高度な議論を3hも聴けて1000円は破格。
値段抜きにしても、非常に好感がもてる講義。
(東京都・39歳男性・会社員)
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新規の人だろうが、全体を見る観察が面白い。

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第94回 令和2年 12/6 SUN
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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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