しかし「志桜里応援DOJO」の集客に夢中になっていても、
不思議なことに名古屋での「歌謡曲を通して日本を語る」
のLIVEの中で話す内容がどんどん湧いて出て来る。
「歌謡曲を通して・・」は、ある意味、わしの独演会と
よしりんバンドの楽曲演奏を組み合わせたものだから、
その時々の社会的話題を解説するチャンスにもなる。
この調子だと、話題としては、「不倫とは何か?」を
詳しく話すチャンスにもなるし、「娼婦と清純の間」
というテーマでも話すことが出来る。
絶対に世間では流通しない話ができるだろう。
小林よしのりは70過ぎて円熟が頂点に達し、色気も
失わないという稀有な存在であって、もう日本に出現
しない存在だろうから、注目しておいた方がいい。
わしはニーチェの如く言いたい。
「この人を見よ」と。




















