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高森明勅
2018.7.15 07:00政治

「スマート化」の脅威

スマートフォンからスマートホーム、
スマートカーからスマートシティへ。
 
スマート化の趨勢はとどめ難い。
 
田中道昭氏『2022年の次代自動車産業』を読むと、
その未来図の一端を窺う事が出来る。
 
だが、スマート化が進めば進むほど、
国家やテロリストによるサイバーテロの脅威は、
極大化する。
 
更に国家や企業によって、
あらゆる個人情報が、
極めて容易に収集出来るようになる。
 
映画「スノーデン」(オリバー・ストーン監督)が伝えた、
アメリカの国家機関による全世界の「監視」
(日本の場合、国民監視の他、送電網やダム、病院等へのマルウェアの埋設にも触れていた)
すら、“牧歌的”と感じてしまう未来が、すぐ目の前に迫っているのではないか。
高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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