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高森明勅
2018.7.26 07:00皇統問題

旧宮家系国民男子皇籍取得案の検討を急げ!

皇位の安定的継承を願うならば、
必ず今の制度を改めなければならない。
 
どう改めるべきか。
 
あらゆる知恵を絞る必要がある。
 
かねて、旧宮家系国民男子が
新たに皇籍を取得できるように制度を改正すべし、
という提案がある。
 
それが果たして妥当かつ実現可能なのかどうか。
 
それによって皇位継承の永続性が
本当に確保されるのかどうか。
 
政府は事柄の重大さに鑑み、
総力を傾けて速やかに検討すべきではないか。
 
第2次安倍内閣が発足して以来、
既に5年余りが経過した。
 
にも拘らず、その方面の取り組みが
真剣になされている気配がない。
 
これは一体、何故か。
高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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