明日は『新戦争論1』の見本が出てくるが、
発売まであと1週間になった。
今、中東で起こっている事件が、あまりにタイムリー
過ぎて、『新戦争論1』のために世界が動いている
かのような錯覚を持ってしまう。
描き始めたのは去年の6月で、ISISがイスラム国を
名乗る前だったはずだ。
だがその時点で予言のように、わしは現在の国際情勢
に通じる内容を描いていたことになる。
オウム真理教のときも、わしが犯罪性を暗示した直後に
テロ事件が続出する展開となった。
世界はわしの予感通りに動くのである。
明日は『新戦争論1』の見本が出てくるが、
発売まであと1週間になった。
今、中東で起こっている事件が、あまりにタイムリー
過ぎて、『新戦争論1』のために世界が動いている
かのような錯覚を持ってしまう。
描き始めたのは去年の6月で、ISISがイスラム国を
名乗る前だったはずだ。
だがその時点で予言のように、わしは現在の国際情勢
に通じる内容を描いていたことになる。
オウム真理教のときも、わしが犯罪性を暗示した直後に
テロ事件が続出する展開となった。
世界はわしの予感通りに動くのである。