ゴー宣DOJO

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特別回 2020/8/9(日)14:00

テーマ:【特別回】ライブ!オドレら正気か?「グローバルコロナの天罰!」

  • 「ライブ!おどれら正気か?」アンケート回答1

    8月9日、大阪にて、泉美木蘭さんとの「おどれら正気か?」をライブでやったときの、参加者のアンケートに回答します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆テレビの恐怖心まみれの報道と違って、大変熱く笑いに満ちた道場でした。 コロナ論はこのコロナ空気を打ち破る起爆剤に充分機能を果たして発売後の空気が全く変わるだろうとワクワクしています! 先生描いてくれてありがとう! (大阪府・42歳女性・主婦/アルバイト) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まだ『コロナ論』が発売される前ですからね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆ワイドショーetc.は、情のみで「恐怖」を植えつけるだけなのに対し、小林先生と木蘭先生が「理」で説明されているのが対照的でした。 デタラメな言葉がTVで大々的に放送されているのに、「正論」がネット動画配信だけなのが残念です。 (東京都・48歳男性・医師) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ネット動画は何万回視聴とかざらにあるのに、不思議なことに社会を変える力にならない。 多分「信用度」の問題があるのかもしれない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆よしりんともくれんさんの掛け合いが漫才のようで面白い。 笑いやユーモアの中に真実があって、おふたりともエンターテイナーだと思いました。 コロナとの共存という話に共感しました。 「政府はもうわかっている」という話は鋭い指摘でした。 (コロナとは関係ないですが、よしりん先生がホワイトボードに絵を描くところを生で見れてうれしい) (大阪府・42歳男性・囲碁の棋士) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 指定感染症から外さなければならないと気づいていなければ馬鹿ですよ。 『コロナ論』でその後押しをするしかない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆とても科学的にお二人が説明して下さり、そして楽しくあっという間でした。 人としてこの狂気の沙汰の様な世の中を、おかしいことはおかしいと周りの人々に言い続けていこうと思います。 もくれんさん とても可愛かったです(旦那がファンです♡) よしりん 白のジャケット白い靴、とてもおしゃれで格好良くてびっくりしました、大ファンです! (奈良県・48歳女性・ガーデンデザイン施工) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それはありがとう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆よしりん先生が今日の参加者は「勇者だ!」と言って下さったとき、泣きそうになりました。 大変申し訳ありません(笑) Go Toキャンペーンを利用して京都観光に夫婦で昨日、一昨日と行って来ましたが、どこもかしこも閑散としていました。 一刻も早く日常が戻りますように。 たくさん笑わせていただき、本当に元気になりました。 明日から又、仕事もがんばります。 (神奈川県・51歳女性・主婦/パート) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新コロは消滅しないから、人の移動に反対する奴らは一生、旅行できないよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆来年の今頃の季節に検証してほしいです。 同じように「空気」によって扇動され「空気」を読んで他人に強制し、どんどん間違った方向に!! あの「戦争」と同じ状態となり、疫病をおさめるためのお祭りでさえ中止してしまったこのコロナ騒ぎを!! 来年メディアで「戦争」うんぬんの頃にぜひ! (福井県・56歳男性・会社員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 指定感染症から外したら、みんな急速に関心を失ってしまうだろうからな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆ニューヨークの検査の真実、衝撃的でした!(笑) 数だけひたすら報道するマスコミのインチキっぷりがよく分かり痛快でした。 (新潟県・43歳男性・教員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 外国には外国の事情があるんだから、外国が常に優れていると考える日本人が自虐ヘンタイなんだよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆臨床医にとってウイルス学者、公衆衛生学者は、風邪の患者を全く診れない専門バカだと思います。 彼らは薬の治験をやったこともない人達ではっきり言って臨床に口を出すなと思います。 これが、実際に患者を診ている医療者の気持ちです。 (京都府・63歳男性・医師) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ありがたい。プロはいるんだな。 テレビではプロの意見を封殺してるんだろう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆私は眼科クリニックで働いています。 幸運なことに仕事が減るなどといったことはありませんでしたが、過剰なコロナ対策で職場がピリついています。 人を見たらコロナと思え、自分は良くても他人に感染させたら迷惑だといった話を朝礼で毎日されるためうんざりしています。 自分がコロナ脳にならなかったのはゴー宣をはじめ読書をしてきたからだと思っており、本当にラッキーだったと思います。 (愛知県・33歳男性・医療従事者) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ネットの側から、テレビはオワコンとか言われてたのに、全然違ったな。 ネットもテレビのコメンテーターらの言葉で記事を作って流してるからな。 テレビは強力すぎる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆コロナ禍で出現したことで最も怖いことは、人々が監視社会に慣らされつつあることではないかと思いました。 (愛知県・50歳助祭・司法書士) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その通りです。 安心・安全のためなら自由を捨てていいと思ってる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆PCR、マスク、これらの成功の裏に、ITによる管理が前提にあり、それに適応する国民性と、国家体制があるというお話に、成功している国家も手放しでは喜べないんだなと思いました。 (兵庫県・42歳男性・地方公務員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「マスクの義務化」と言い出した国は終わりだ。 マスクは「個人の自由」でなければならない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆コロナ大脱走最高でした!! 警察につかまえる権利はあるのでしょうか? 「安全な性交渉とコロナ」、アメリカは性の先進国ということがわかりました。新しい48手が開発されそう。 PCR最高! SEXレスもPCRで解消できればいいのに。 (兵庫県・50歳男性・会社員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ PCRは媚薬じゃないから。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆私のまわりでも四月当初「自粛自粛」と言っていた人たちも、今となっては限界をむかえて疲れきってしまっている感じです。 私も今年から大学生となったものの、ずっとオンライン授業で未だその実感がわきません。 私なんか大学のキャンパスに今までで1回しか行ったことがない状態です(入試)。 そんな絶望的な状態でも、TVやメディア、私の周りの人たちからも「コロナこわい」はおかしいんじゃないかと気付きはじめた人たちがいるのは希望だと信じています。 小林先生、泉美先生、設営隊のみなさん、今日はお疲れ様でした。 (大阪府・19歳男性・大学生) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大学当局者って何をしているのかね? 学問の場のはずなのに、風邪を恐れて学生を通わせないなんて、馬鹿どもだよな。 政治とは別判断でもいいだろうに。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆マスコミの罪の重さ、市民感情の恐ろしさを感じました。 勤務校は夏休みは10日間となり、子どもたちはとてもきゅうくつな生活を強いられています。 正しく判断し、恐怖から解放させてやりたいですが、登下校でマスクをしていない子がいたり、外で遊んでいる子がいるだけで抗議(たいてい匿名)をしてくる住民がいます。 経済の復活も、子ども達の生活の回復も、ほんとうに願っています。 コロナ論が戦争論並みに世の中を変える起爆剤になればと思います。 (大阪府・49歳男性・公立小学校教頭) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本というものは時代の鏡でもあるから、時代を超えるというところがある。 わしの力だけではなく、この時代の国民が支えてくれてこそヒットするし、『コロナ論』は「狂った公」を正したい国民がどれだけいるかで、本の威力も変わってくる。  
  • 「ライブ!おどれら正気か?」アンケート回答2

    「ライブ!オドレら正気か?」感想2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆会場内が明るくて本当によい感じだった。 ここしばらくのコロナ民達の空気につかれているのでここで力をもらったように思います。 先生、とてもパワフルでした。 これをTVでやってほしいです。 (兵庫県・49歳女性・自営業) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ テレビで通用するのは偽善です。 視聴率至上主義だから、生命至上主義しか受け入れられません。 今は特に高齢者の視聴率がテレビを支えているから、生命至上主義になるのです。 一方、ネット動画で通用するのは極論です。 極論は信者にウケるから、一般人が信用しません。 偽善でなく、極論でもない、と評価されるには、本で論理を見せるしかないのです。 確かに極論なのに本が売れる人もいます。 ただし、信者にだけ売れてもしょうがない。 一般性を持つかどうかが大事なんです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆コロナを通じて、人間関係のもろさや監視社会の恐さが見えてきて、日本はこれからどうなってしまうのかと不安になってきます。 コロナのある自由な社会を選ぶか、コロナのない監視社会を選ぶのか、日本人の覚悟が問われている気がします。 (広島県・51歳女性・臨床検査技師) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 全くその通りで、覚悟がないから奴隷を選択するのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆脱走者をガードマンが防護服を着ていないため近づけなかったり、三重大学の感染した学生の関係性を報じたり、ニューヨークで「濃厚接触」のガイドラインを策定していたりと、コントになりそうなことを大真面目にやっている所に、大笑いしつつ笑えないと思いました。 (静岡県・38歳男性・会社員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 笑えないほど狂っていることが、コロナ脳の人には分からないから、笑えないと思いますよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆うちのまじめで使命感の強い職員たちは人の多いところへ出かけることも避けていますが、もし自分が感染した時に怖いのは自分が重症化して死んでしまうことではなく、そのことで病院が閉鎖されたり家族が差別にあったりすることです。 みんなどこの職場でもどこの地域でも同じなのではないかと思います。 ちなみにうちの職場では約300人の職員全員が抗体をもっていませんでした。 人が動いて経済が回るためにも「陽性になっても大丈夫」「感染しても大丈夫」という世の中にならなければ誰も安心して動けないと思っています。 (京都府・51歳女性・助産師) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ インフルエンザの流行時に、どう対処していたか? それに尽きます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆コロナに対する正しい知識をあらためて確認、整理ができて本当によかった。 高齢者に犠牲が多いのはある意味自然の摂理で受け入れるべきだという死生観はよしりん先生しかいえないことで、日本人の死生観も本来そうだったと思います。 (兵庫県・63歳男性・自営) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ わししか言えないという今の日本社会は劣化したからでしょうね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆専門家は専門バカではなく専門もバカなのですよ。 「無知の知」というより「無恥の恥」です。 結局誰も何も知らないのですが、まず知らないということを自覚することが重要です。 (京都府・45歳男性・郵便局員/非正規) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ テレビや新聞を疑うことから、自分の思考能力を鍛えるしかないね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆コロナを抑え込んでいる国が、人権等を無視される監視社会であるという話が印象的だった。 コロナ対策について海外を見習え、という話は、それだけ監視されたがっている国民が多いことの裏返しでもあり、そういった国民性からどのように脱すればいいか、考える必要があると思った。 (大阪府・36歳男性・会社員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そうですね。中国を見習えは全然ダメだし、民主主義の国々だって、強権発動する政府が間違っていることが充分にあるのだから、警戒する必要がある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆よくスポーツなどで日本人は欧米人に比べ、身体能力がおとると言われますが、こと免疫においてはすぐれているという発言は新鮮でした。 今日イソジンがテロップに流れたと聞いた時は大阪府民として恥ずかしかったです(苦笑)。 (大阪府・37歳男性) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大阪に誇りを持っているから、「大阪がついに特効薬を発見した―――!」と言いたかったのでしょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆笑わせてもらいました。ありがとうございます。 スタッフの方々もお疲れ様でした。 こんなに面白かったのは久しぶりです。 街に出ても、職場でも、家庭でもコロナに踊らされていて、本当にイライラする日々の中、楽しい一日になりました。 まともなことを発信してくれる人がいなくなると、日本は本当に一瞬で崩壊していく気がして恐怖を覚えます。今後も応援しています。 (京都府・45歳男性・製造業) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ここまで公が狂ったのは戦時中でもないと思う。 戦時中の全体主義は「日本が侵略されるから」の恐怖だったが、今の全体主義は「私が死んじゃうかも」の恐怖です。 恐怖の質が「私、大事」しかなくなっている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆今の状況は本当におかしいと思います。 医療者として先生方の話されるよううな、正しいデータを基に他者に接しないといけないと思いました。 なぜNYがPCR検査が多いかわかりました。 子供たちにどんな社会を残すか、キズナのないバラバラな社会にするのか。 コロナは色々な人の本性があぶり出された「恐怖ウイルス」だと思いました。 (群馬県・44歳男性・看護師) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 戦後日本人の病気が炙り出されたのは、良かったかもしれない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆楽しすぎでしたー!!また関西に来ていただいたら絶対応募します! 民主主義の限界について言われて久しいですが、その事ももっと考え続けていきたいです。 まるで国民が無意識的に自殺にむかうようですね。 イス快適でした~ (兵庫県・35歳女性・パート) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 話しやすい会場だったなあ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆話の面白さもさることながら、バッジやサブレ、KATTENA等、たくさん楽しいグッズが貰えてお祭りに参加したような感覚でした。 Tシャツやクリアファイル、あと当選したコロナ論購入権など、大満足のイベントとなりました。 ありがとうございました。 (大阪府・44歳男性・会社員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 設営隊しょくんもサービス精神あるからなあ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆理系とか文系とか、専門家とか素人とか、関係ないと思いました。 私たちは何も専門家の発言にすぐ一喜一憂されてはならない。 「常識」が大事、「学び続けること」が大事だと、よしりん、もくれん先生を見ていて感じました。 (奈良県・46歳女性・介護支援専門員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 全くその通りです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆インフルエンザとの比較、まっことその通りだと思います。 コロナ騒動の前に、兵庫の市議?の方の子どもがインフルエンザ脳症で亡くなったと聴いていたので、「怖いな、でもそれも運命だよな、明日死ぬかもしれない中で生きるから、今が輝くんだ」と思っていました。 そこでこの珍コロ騒動。正気か!?と思いました。 会場前から外で看板を持って立ってくださるなど設営隊の皆様に感謝しかありません。 特に隊長のだふね様、難しい時期の運営に長という責任で向き合っていただき、本当にありがとうございました。 (広島県・32歳男性・小学校教諭) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ だふねさんは、よく頑張った。 この時期、イベントを決行するのは本当に大変です。 設営隊諸君も、この時期にイベントを成功させる任務を自ら担ったのは、全体主義と戦った者として、子供たちに誇りなさい。  

大阪に泉美木蘭さんと、小林よしのりが行きまっせ!
エンガチョあつかいされても行きますさかいな。

「ライブ!オドレら正気か?」
『グローバルコロナの天罰!』

応募は開始している。
笑いのクラスターを出しまくりまっせ―――――!

〇100名様に「特製サブレ」をプレゼント、決定!
〇「KATTENA!」最新号、特別無料配布!

新コロ・インフォデミックをぶっ壊すお祭り騒ぎでやろう!

応募締め切りは7月29日(水曜)、あと2週間後だ。
時間がない。
ガンガン応募してくれ!

 

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第117回 令和6年 5/25 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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