スーパーコレクターの公論サポーター・あゆむさんが、
また凄いものを見つけてきました!
【あゆむさん・談】
よしりん先生「わしがもっと若い頃はすごく怖かったんだ!」
もくれん先生「拳銃持ってそうだった」「人殺してそうだった」
そんな様子がわかる29年前の雑誌(マルコポーロ1993年9月号)がありました。
そこで語られていた内容は今でも通用します。むしろ今の方がより実感できる言葉で理解できるくらいでした!
この写真見ただけでも、「若さ」以上に「殺気」を感じて驚かされますが、語っている内容も、ゴー宣の『集金奴隷』に入っていない内容もあって、いま読んでほしいと思うようなものになっています。
それにしても、これが載ってたのが、いまやなりふり構わずに統一協会を擁護しまくっている花田紀凱が編集長だった雑誌「マルコポーロ」だったというところがまた驚き。
人って30年あれば、どこまでも進化もするし、人によっては果てしなく堕落・腐敗もするもんなんだなあと心底思わされました。