ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2022.11.28 07:04日々の出来事

コロナワクチン接種で死亡した犠牲者の遺族たちの訴えが凄すぎる。

中国では、ゼロコロナ政策で「習近平、退陣せよ」の
デモが起こっている。
世界中がマスクもPCR検査も止めて、ワクチンも不要
になった中で、中国はゼロコロナ政策で、たった一人、
コロナ風邪が出ただけで、マンションを封鎖してる
のだから異常も異常、超異常だ。

日本でゼロコロナを公共の電波を使って言ってた奴は
玉川徹である。
玉川徹が「国葬の演出は電通」と嘘こいて番組に出られ
なくなっているが、本当は「コロナ煽り・ワクチン押し」
の方が犯罪である。

ワクチンの副反応で死亡してしまった遺族の悲痛な
訴えを、なぜニュースで流さないのか?
あの遺族の訴えを聞くと、思わず嗚咽がこみ上げる
ほどに気持ちがかき乱され、怒りが湧いてくる。
マスコミは権力の行なったワクチンによる大量虐殺を
隠蔽するのに必死である。

国会議員が主催している勉強会の動画まで、YouTubeが
バンしているのだから、こびナビは中国共産党レベルの
言論弾圧をやっている。

ワクチン死は現在公表された数字が1900名だが、氷山の
一角である。
超過死亡が多すぎる。
超過死亡の不自然な増加は、今後、世界中で問題になる
だろう。

権力も、エセ専門家も、マスコミも、あの遺族の訴えを
果たしていつまで封殺できるだろうか?
あの動画はもっと拡散する必要がある。
当サイトでも、何度でも紹介しよう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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第117回 令和6年 5/25 SAT
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テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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