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トッキー
2025.4.23 06:00ゴー宣道場・公論イベント

国際法の力を取り戻すために、日本がすべきことは? ゴー宣DOJO「ウクライナ戦争と国際法の行方」感想ご紹介!

ゴー宣道場in横浜
「ウクライナ戦争と国際法の行方」
会場アンケート、ラスト!
「全体的な感想」からのご紹介です!

 

 


 

 

【滋賀県・44歳男性・会社員】
前半から自分が怒鳴られているような錯覚に陥るほどの迫力に満ちた主張の強さを直に感じ「やはりこれは参加せなあかん」という醍醐味をぶつけられました。初めて聞く話、知ったことなど収穫も多くありました。
今朝「停戦協定」なる報に接し「あれるかな」と予感を持っていましたが、大層な刺激に満ちておりました。よしりん先と井上先生の連鎖や共鳴のような訴えを交えた議論はまた味わいたく思います。

【埼玉県・44歳男性・自営業】
「国際法」は強い国からすれば「邪魔」弱い国からすれば「希望」でもある、というコトを日本が発信するイミはある、というのは感銘を受けました。
今、日本が欧州と次世代戦闘機開発等の、新しい連携を模索していると思いますが、こうした連携もまた、直接武力以外の「力」となりうると思っております。
「自国ファースト」と「他国連携」を共に進めてゆく必要性がある、そして「法整備」でしょうか。ひとつずつの積み上げが、他国の侵略に間に合うことを願って。

【静岡県・女性・主婦】
これがゴー宣道場の良さだと思います。
サポーターや先生方、皆さまに感謝します。
 P.S. 小林先生のおめしものが、とてもオシャレでした。
    メガネの色も合わせていらっしゃるんですね。

【大阪府・41歳・自営業】
こんなにも深く語るべき話題なのになぜメディアは放送しようとしないのだろうかと思いました。日本国民はこんな複雑な議論にたえられないと思っているのだろうか。それとも問題とすら思っていないのか。
一度下がった国際法の権威はどのように引き上げていけばいいのかという意見は実に鋭い意見だと思いました。

【東京都・18歳女性・学生】
選挙権程度しか力のない身ながら、公共心が育つにはどうしたらよいのかと考えるきっかけになりました。もちろん、私情をとるか公のことを考えられるかは結局は個人の問題かと思いますが、公を考えられる人が多くなるには、質問でもあったように、危機感を皆が持たざるを得ない状況になるしかないのでしょうか。自戒も込めて言ってみます。

【愛知県・44歳男性・会社員】
ウクライナ戦争開戦直後に、日本国民への軍事教練を始めればいいのにな!と考えたことを思い出しました。実際、ライフルの組立とか教えてくれないとどうにもならないわけで、知識・経験としてやっとくといいのになと思ったりしました。プーチンに対してしまった!と思わせるような施策ができればと思っていました。

【埼玉県・女性・会社員】
学ばせていただいたことがあまりにも多く、参加させていただいてよかったと心から思います。
国際法は無力ではないこと、日本がとるべき道を知ることができたのが一番の収穫であったと自身では考えます。
小林先生はじめ、登壇の先生方に心より感謝申し上げます。

【神奈川県・41歳・中学社会科教師】
今回の道場を通して改めて日本にとって国際法が大切であると思いました。
低おっく主義の時代、アジアに独立した国は日本だけでした。日本は昔から欧米以上に国際法を守ってきましたが、大東亜戦争ではアメリカが国際法を無視して民間人を大量に原爆などで殺しました。プーチン・トランプがいる世界の中で、ウクライナ問題やこれからの世界を平和にして行くためには、国際法の重要性を日本がICC・ICJなどの場で訴えていくことだと思います。

【愛知県・52歳男性・司法書士】
小林先生は大変だったと思います。お疲れ様でした。議論の進行役を担うとともに、主張をしなければならないときは主張する、井上先生に反論しなければならないときは反論する、大谷翔平のように、二刀流の大活躍でした。小林先生、井上先生、菅野先生、篠田先生、登壇者の発言内容がとても勉強になりました。ありがとうございました。

 

 


 

 

実に刺激的で重要な議論が満載でした。
しかし、それができるのは日本でここだけというのは、
誇っていいのか、嘆くべきなのか。
ともかく、ゴー宣DOJOの可能性を
再確認できたことは間違いなく、
さらに今後が期待されます!

ぜひニコニコ生放送、タイムシフトでご覧ください!

 

第1部はYouTubeでもご覧になれます!

トッキー

次回の開催予定

令和7年 12/13 SAT
14:00〜17:30

テーマ: 「歌謡曲を通して日本を語る LIVE in 横浜」

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