ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2025.7.31 11:07日々の出来事

9月7日(日曜)の「ゴー宣DOJO」は「政局と愛子天皇」森暢平氏ゲスト出演。

9月7日(日)「ゴー宣DOJO」を開催する!
テーマは「政局と愛子天皇」
ゲストに森暢平氏を招いて、参院選後、多党化時代に
なった政局をじっくり分析し、この状況下で愛子天皇を
実現する道筋をどうつけるか、じっくり話し合ってみたい。

夏祭りの第一部で門下生に「小林よしのり亡き後、『戦争論』を
どう伝えるか?」を議論してもらったが、結局、『戦争論』
を伝えているのは参政党の神谷宗幣ではないのか?
神谷氏は海外留学後、最初に読んだ本はわしの『戦争論』
だったらしい。
彼の演説の中にはわしが主張していた内容と重なる部分が
大いにある。

夏祭りの第一部の議論をリードした弁護士・茅根ゴー
チェブリンモン子にも登壇してもらい、多党化時代の
右傾化と、リベラルの衰退について、森暢平氏と共に、
大いに議論して欲しい。
「リベラル」や「中道」なんて立ち位置は、もはや消滅
するのが宿命ではないのか?
参政党へのバッシングは、リベラル・サヨクの最後の断末魔
なのかもしれない。

応募は8/1(金)正午からだ。
日本社会の核心を突いた議論になることは必定だろう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

令和7年 12/13 SAT
14:00〜17:30

テーマ: 「歌謡曲を通して日本を語る LIVE in 横浜」

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