8/1の「フレンドリッチの会」は、議員会館内の中谷一馬議員の事務所からライブ配信させて頂きました。
その後、同じ部屋で収録されたこちらの動画がSNS上で色々と物議を醸しています。
個人の率直な感想を言うと、この動画中の話は、マーケティング的な枝葉に終始しているように感じ、〝つまらなかった〟。
「あえて」という空気感のお約束の上なのかもしれませんが、出演者それぞれが抱く「国家像」に対するパッションがまるで伝わってこないんだもの。
私は先の参院選で、選挙区、比例共に立憲民主党の候補へ投票しましたが、それはひとえに、皇室の問題の「全体会議」での、野田代表、馬淵議員の奮闘を受けての期待に基づくものでした。
国の土台に関わる問題に、大多数の国民の思いへしっかりとリンクしたスタンスで真摯に臨む。政党・政治家にとって、これ以上の存在意義は無いでしょう。
逆に言えば、男尊女卑、事なかれ、支援団体とのなあなあで男系男子固執して、皇室を危機に陥れているような政党なんか、ぜーんぶ存在意義は無い!
「皇統の安定への貢献」を立民の存在意義にしてください!





















