公論サポーター、
ナースマン・ふぇいさんの
メーリス投稿をご紹介します!
ふぇいでございます。
小林先生、登壇者の皆さま、よしりん企画の皆さま、サポーターの皆さま
日曜日はどうもありがとうございました。
今回私はよしりん先生付き警備をさせていただきました。
金曜から土曜の夜勤中に脳出血後リハビリ期の観察項目をチェックし、
(普段全く違う支援をしているもので汗)
DOJOブログで情報収集。
・左手、口唇に麻痺あり
・適度な運動、カラオケ(声だし)は推奨
・減塩のすばらしい食事
・ややスリムで、歩くのがスローリー
・8/31に接した方の印象は「大丈夫」「(脳出血後と)言われなければわからない」
・「不思議な袋」発言
以上から、
「猪木アラーム」になる確率はとても少ないと考えられるが、不測の事態に対応すべく注意し観察していくこととしました。
会場で、警備の会議にて「猪木アラーム」の導線を確認し、サトルリーダーより血圧計を、スキペンさんからSPO2モニターを預かり(持ち帰ってしまい申し訳ございません)
実際に先生が車から降車してきた姿から、ブログの「スリムになったけど脳出血後と言われなければわからない」が一致。その後の一言
「長嶋茂雄のようになってると思っただろ」ウケました。
控室~登壇の様子を拝見して、「猪木アラーム」はほとんどないと考えながらも観察を続け、無事DOJOが終了し、会場を後にされました。
今回何もしてませんが、救護がなにもしないのが一番いい状態だと考えています。先生にはぜひこれからも建国論と公論イベントで日本を盛り立てていただき、そして「もりもりもー!」を書いていただきたいです。
先生のすごいところは、がらりと習慣が変えられるところです。控室でおにぎりやサンドイッチの食塩含有量を気にされているところを拝見し、「ラーメンのスープまで飲み干してくる」透析患者を相手している看護学校同期の話や、「どうしてもアレがやめられない」人たちを普段支援してる身として、純粋にすごいなと感じています。これ、家族や周りの支援だけではどうすることもできない部分です。
大病をされても皇位の安定継承、そして隣国の独裁者に囲まれた日本の将来を考えてくださる先生に、これからも学ばせていただきます。そして微力ながら行動に移してまいります。
どうもありがとうございました。
こうして、現場を持つプロの方々が
万全の体制をもって支えて下さっていたからこそ
先日の日曜日は安心してDOJOを開催する
ことができたわけです。
よしりん先生も、とても感謝しています。
前回に限らず、公論イベントは
このような縁の下の力持ちの皆さんが
いるからこそ成り立っています。
今後ともどうぞよろしくお願いします!




















