どうも!まーです!
本日の愛子さまトークのご紹介です。
第633回 それは矛盾している
プレジデントオンラインの記事で、元木昌彦というライターが、<悠仁さまのために「愛子天皇」は実現すべきだ>という記事を書いています。
その結論自体はいいのですが、記事の多くは皇室バッシングとも言えるような内容です。
皇位の案系継承を望みつつ皇室バッシングするのは、大いなる矛盾です(まいこさんは「自己撞着」と表現しています)。
「愛子天皇」というところで共闘するにしても、本当に皇室のこと、日本のことを考える私たちとの間にある溝は常に意識しておくべきだと思います。





















