女性宮家が二つ創設されたのは、公には発表していないが母娘の確執からとわかる。私的なことで国民の税金を使って宮家創設したということ。
女性宮家の創設は旧宮家系国民男子の養子を受け入れる準備とも考えられる。
今回の件で「国民の血税を勝手に使ってる」という批判が少なくない。
「特権階級」と批判もされている。
わがままで宮家創設するなら皇族はもういらないとまで言われている。
旧宮家系国民男子の養子をとったら、同じような批判が起き上がるのは目に見えてる。そうなると、ますます皇室への関心が薄れてしまうだろう。
女性皇族の活動費は男性皇族よりお出ましがすくないために半額らしいが、今回の件でそれが
国民に伝わった。男女差があることを批判をされている。
皇室には男女平等ではないことが残ってるのが広く国民に知られたことはいいこと。
また、愛子さまは皇太子ではなく女性宮家当主にさせられてしまうかもしれない、と危惧している声も見かける。たしかにそうだ。
立憲民主党は女性宮家創設を訴えてきたが、今後は何を主張するのだろう?
愛子天皇誕生を実現する、しかないと思うが。
今回の女性当主の宮家の件でわかったことは、皇族なら公のことを考えているとは限らないということ。
これははっきりとした。
子供の頃から公を考える愛子さまはやはりとんでもない。
そして、愛子さまが天皇にならないと男尊女卑が克服できず、男系派という左翼によって皇族は途絶えさせられてしまう。




















