あと20人で締切りです!!お急ぎください~!!
10月25日(土)開催
ゴー宣DOJO in東京
「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」
(登壇者:小林よしのり先生、森暢平氏、中島岳志氏、山尾志桜里氏、茅根ゴー氏)
リベラルは日本において、何から自由に寛容になろうとしているのだろう???

DOJOサポーター関東支部のよっしーです。
9/30配信の小林よしのりライジングにて、
よしりん先生が「リベラルとは「キリスト教」だと思っている。」と書いており、これは重要な指摘だと思いました。
リベラルについて思い返してみると、いつの間にかリベラルという言葉が流行り出し、いつの間にか色々な人がリベラルを自称するようになったような気がします。
リベラルは、もともと日本には馴染みがなかったフレーズで、リベラルの意味もよくわからないまま、初めは、
「なんとなく、西欧由来のカッチョ良く響くフレーズ」
として日本で独り歩きしてしまったのかもしれません。しかし今は、リベラルは
「カッチョ悪いお花畑の人々」
とみられてしまうのだから、わからないものですね。
皆さんは、「リベラルとは、こうである!」とハッキリ言葉にして説明する事はできますか?
私は、できません!!!(だって、本当によくわからないんだも〜ん)
リベラルとは何か?を少し調べてみると、「自由・寛容」というキーワードが出てきますが、
八百万の神を持つ、大らかな神道の国・日本では、国民が自由を求めたくなる一神教的な厳格な戒律がそもそも存在しないし、神道は初めから寛容というイメージです。
日本の君主である天皇陛下は、常に国民の幸せを祈り、「国民と苦楽を共にする事が皇室の伝統である」と仰っておられ、国民は常に自分達を想って下さる天皇陛下を敬愛している国。(男系だから敬愛しているのではありません。)
天皇陛下と国民は相思相愛の関係にあって対立関係にはないので、日本では、横暴な君主から自由になりたい!というリベラル的な発想も湧きにくいのではないでしょうか。
リベラルは日本において、何から自由に寛容になろうとしているのだろう???
今回のテーマについて少し考えただけでも、色々な疑問が湧いてきます。
保守とリベラルという言葉の混乱を解き明かすヒントが、10/25(土)のゴー宣DOJOで聴けると思うと、ワクワクしてきませんか?(^^)
皆さんも一緒に、保守とリベラルについて深く考えてみましょう!
ドシドシご応募お待ちしています。
開催要項
【第126回ゴー宣DOJO in 東京】
■テーマ:「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」
■日時:令和7年10月25日(土)14:00〜17:00
■場所:東京都内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
公論イベントは事前申し込み制となっています。
こちらから必要事項入力の上、ご応募ください。↓

★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。
応募後の流れ
応募完了後、完了メールが届きます。
(届かないということは応募できていません)
↓
募集締め切り後、「当選メール」が届きます。
会場の詳細情報もここに記載してありますので、よく読んでお越しください。
↓
会場では設営を支えるサポーターが丁寧にご案内します。
安心してイベントをお楽しみください。
(参加費は当日会場でお支払いください)
ご不明な点は、DOJOブログ掲示板、
または関東支部アドレスまでお問い合わせください。
kantousetuei2022@gmail.com
なんと、募集開始から10日も経たないうちに、
募集打切間近!
それだけ、意味もわからずに保守だリベラルだと
いう言葉だけが飛び交っている状況を
看過できないと思っている人がいるわけで、
実に喜ばしいことだと思います!
さあ、もう迷っているヒマはありません。
今すぐご応募ください!!




















