オドレら正気か?LIVE in岡山
「脳と肉体」
公論サポーター・にしやんさんの
感想をご紹介します!
よしりん先生
木蘭先生
ちぇぶ総合P
しろくま隊長
登壇されたNoriさん、基礎医さん、ukiさん
設営隊の皆様
「オドレら正気か?LIVE in岡山」、お疲れ様でした!
今回のテーマでは、個人的にすごく共感出来るところがいくつかありました。
そして第二部の、Dr.の門下生の方々が語られる場面は圧巻で、それでいてとても安心できる楽しい時間でした。
よしりん先生の「医者にはワシのいう通りに診断して欲しい」という言葉はわかる気がしました。
それは持病がある私も同じように思うからです。
私は病気を抱えながら生きていくけれども、「患者」として人生を生きたいとは思っていません。
病を抱えながらどのように生きたいか、QOLをどのように保ちたいのかを自分が医師に伝えて、医師はそれに合わせた治療法、もしくは新しい知識や情報などあればそれを伝えてくれさえすればいいと思っています。決めるのはあくまでも自分です。
先生が「痺れに、お前は不健康なんだと言われているようで頭に来る」とおっしゃるのもすごく共感できます。
私も月1回、自己注射をする日は精神的にひどく荒れます。身近な人には八つ当たりもしてしまいます。
注射を打つ行為で「忘れてるわけじゃないよな?お前はこれで普通に暮らせてるんだぞ」と言われているようでイライラしてしまうのです。
「病は気から」は、ごく自然なことと思います。
カイジロウさんのプラセボのデータもそうですし、例えば子どもの頃はお腹が痛い時、母親が手を当ててくれることによって良くなったり、体温計の数字を見て熱があると分かった途端しんどくなったり、時には原因がないのに、心の状態から体の特定の部分がひどく痛んだりしたこともあります。
私たちは少なからず経験的に「病は気から」を実感しているはずです。
人間の身体は本当に不思議です。
先生のおっしゃる「70代の不良化」はとても素敵な目標ですね。痺れもいつの間にかおさまるかも知れません。
不良化した先生を応援したいと思います!
皆様、岡山での「オドレら」本当にお疲れ様でした!
「病気は医者が治すのではなく、本人にしか治せない。
医者にできるのは手助けだけで、医者は風邪も治せない」
というのを以前、何かの本で読んだことがありますが、
これを改めて肝に銘じておかなければと思いました。
続けて、しろくま隊長の
宣言をご紹介します!
皆様、お疲れ様です。
西日本ウシハク隊長しろくまです。
小林先生、時浦さん、
西日本は任せてください。
ウシハクります!
来年3月の大阪よしりんライブの隊長を務めることに、たくさんのご協力の声と激励、ありがとうございます!来年もガンガンに盛り上げていきます!
時浦さんのブログのメッセージありがとうございます。
>高市早苗のせいで「保守」とは男尊女卑であり、女の皮をかぶった男しか「保守」にはなれないかのような印象が定着しかねない。
>このタイミングで、よしりん先生が「女が女らしさという虚構を失わずに、真正保守を全うできると、わしは信じている」
すでにXでも、女性議員や女性タレントなど女性初の高市早苗を賞賛しているのを多く見かけます。
本当にどうかしてます。表向きは女でも中身はダンケー、麻生内閣の復活です。
高市は女らしさもない、女の皮を被った男そのもので男尊女卑で「保守」でもなんでもないです。
高市のようなエセ保守を日本にのさばらせてはいけない、地元の神功皇后のゆかりの地を巡って行った時も思うことがありました。
この国の成り立ちから古代の多くの女性天皇や神功皇后を現代の女性たちに取り戻す時だと、真正保守を全うしないといけない。
そのためにウシハクで男系維持で塞がった重苦しい男尊女卑の社会を突破していきます!
不思議なことに北原みのりまでが、
高市早苗を女の顔をしたおじさんなどと
言ってはいけないとか言い出して、
やたら同情的だったので
あきれてしまいました。
やっぱり、常に本質を見抜いて戦えるのは、
ゴー宣DOJO・公論イベントしかありません!
しろくま隊長、よろしくお願いします!!




















