一切中身を見てないのですが、現在発売中の月刊WiLLの表紙を見て、思わず笑ってしまいました。

すごいわー、このなりふり構わぬ高市早苗アゲ&進次郎ネガキャン!
念願かなって高市が勝って万々歳と思っていたら急転直下の三日天下!
WiLLの読者が今ごろどんな顔してるのか、見てみたいものです。
それにしても、あれだけ世間から好感持たれていない高市早苗を、こんなに熱烈に推してる界隈があったということが不思議でたまりません。
もしかしたら麻生太郎もこの「WiLL」あたりを見て、これが世論だと勘違いして、今は進次郎じゃなく高市だ!と思い込んで支持してしまったのかもしれませんね。
だとしたら、自民党の似非保守層、さらには自民党そのものまでを崩壊に導くかもしれないきっかけを作ったということで「WiLL」の功績はとんでもなく大きいということになるかもしれません!
そして、今後政局がどう動くにせよ、「保守とは何か?」「リベラルとは何か?」ということが根本的に問われていくことは間違いなく、今月25日開催のゴー宣DOJO「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」の価値は爆上がりしまくりの状態です!
みんなで注目しましょう!!




















